9月からたばこ箱の警告表示義務化、罰則も

9月からたばこ箱の警告表示義務化、罰則も

http://www.nna.jp/articles/show/1495569

2016/08/19(金)

ミャンマー保健省は9月1日から、国内で販売される全てのたばこのパッケージに、健康被害への警告とたばこの危険性を訴えるイラストの表示を義務付ける。6カ月の猶予期間後、規定通り箱の表面積の75%以上に警告を表示しない場合、罰則を科す。

イレブン電子版が17日に伝えたところによると、保健省公共衛生局のトゥザ・チット・ティン局長は、今後、テレビやラジオを通じて周知させると話した。メーカーには警告を表示したパッケージに切り替えるため、6カ月の猶予期間を設ける。

規定外のタバコを販売した店には初回は1万~3万チャット(約830~2,500円)の罰金、再犯なら3万~10万チャットの罰金と最長1年の禁錮刑を科す。

ミャンマーではたばこの消費量が多く、喫煙は深刻な公衆衛生上の問題と考えられている。2014年に実施された調査では、喫煙率は26.1%(男性43.8%、女性8.4%)。このうち80%が日常的に喫煙している。かみたばこや、ビンロウの種を葉で包み石灰と一緒にかむベテル・チューイングの利用率は43.2%(男性62.2%、女性24.1%)だった。

ミャンマーたばこ製品消費規制中央委員会は14年8月、たばこ箱の警告表示などに関するガイドラインを定めていた。

 

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【コラム】「タバコ止めたら」と簡単に言うけど喫煙者は離脱症状で悶絶するような思いをするのである

【コラム】「タバコ止めたら」と簡単に言うけど喫煙者は離脱症状で悶絶するような思いをするのである

http://rocketnews24.com/2014/12/03/517188/

2014年12月3日

一昔前に比べて、喫煙者の肩身がすっかり狭くなった。路上喫煙を条例で禁止しているところも多く、店内禁煙の飲食店も少なくない。きっと非喫煙者の方は、「タバコなんて、やめりゃいいのに」と思っているかもしれない。

それが簡単に止められないのだ! ということで今回は、「タバコを止めるにあたって、どのような変化が喫煙者に起きているか」を、お伝えしたいと思う。道のりはかなり険しいんだよ。本当に……。

・2度の挫折

私(記者)は過去に、2回ほど禁煙にチャレンジしている。言うまでもなく、その2度の挑戦が失敗に終わったため、現在も喫煙している次第だ。つい先日、人間ドックを受けるために「12時間の禁煙」が必要になったため、過去の挫折を思い出した。たった12時間と思われるかもしれないのだが、これが思いのほか厳しかった。

以下は、いわゆる離脱症状の一端だ。時間が経つにつれてレベルが高くなっていく。これはあくまでも、私がタバコを止めようとしたときの経験に基づいたものだ。

・私が経験したタバコの離脱症状

レベル1 ソワソワし始める
レベル2 喫煙に代わる何かを探し始める
レベル3 アメやガムで気を紛らわせる
レベル4 一旦は気が紛れてホッとする
レベル5 しかしニコチンを摂取できずに、ソワソワし始める
レベル6 ソワソワがイライラに変わる
レベル7 若干頭がぼんやりとする
レベル8 タバコを吸いたいという欲求が一度去る
レベル9 「もしかしてこのまま禁煙できるのでは?」と、かすかな自信を持つ
レベル10 一度去ったはずの欲求は、倍以上の力を持って帰ってくる

レベル11 イライラとした感情が抑えづらくなってくる
レベル12 このレベルになると、アメやガムはあまり威力を発揮しない
レベル13 頭がボーッとするようになって、集中力を著しく欠くようになる
レベル14 不意に強烈な眠気に見舞われるようになる
レベル15 一人でいると、ぼんやりとしてしまい動きが止まる
レベル16 身体に何か深刻な変化が起きているのではないかと、自分のことが不安になる
レベル17 不安によってネガティブな思考が芽生える
レベル18 「なぜ自分はタバコを止めるのか?」と、自問し始める
レベル19 タバコを止めるメリットを疑い始める
レベル20 時間経過がゆっくりしているように感じる

レベル21 頭がボーッとする感覚や眠気が繰り返し訪れ、全然集中できなくなる
レベル22 周囲が全体的にぼんやりとしているような感じがする
レベル23 立ちくらみやめまい
レベル24 頭痛を感じる場合がある
レベル25 吐き気にも似た感覚が訪れる場合がある
レベル26 すでに禁煙を後悔し始める
レベル27 完全に意志を試されている
レベル28 周囲で喫煙している人がいるかどうか、匂いだけでわかってしまう
レベル29 タバコを吸う以外に、この離脱症状の苦しみから抜ける道はないと考える
レベル30 もう吸おう! 今すぐ吸おう! と本気で思う

・30までが一山だった

私の経験上、ここまでは一山で、これを越えたレベル31で「喫煙欲求がストンと落ちる」に到達する。この山を越えるかどうかが、最初の困難である。この先に行くと、定期的に「猛烈に吸いたい」という欲求が呼び起こされ、その度に “自分との戦い” が再開する。道のりは長い。

・人と約束しない

ついでに、“最もやってはいけない禁煙チャレンジ” についても触れておこう。それは、「親しい人と一緒に止める」というものだ。お互いが良好な関係を築いているうちはいいのだが、もしもその相手との関係がマズくなった時、禁煙の約束は破綻する。

・じっくり取り組んだ方がいい

「なんであんなヤツと、禁煙の誓いなんか立てたんだろう」。その思いに苛まれて、勢いで吸うことになりかねない。しかも、一度裏切りをしてしまえば、お互いの仲も修復困難になってしまう。禁煙の誓いは自分だけでした方が良いだろう。お察しの通り、私はそれで失敗している訳だが……。

とにかく無理やりにタバコを止めようとしても、挫折を繰り返すだけになってしまうので、じっくり取り組む方が良さそうである。

執筆:佐藤英典

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たばこのせいで寝たきりに? 筋肉そのものを弱らせる働きも

たばこのせいで寝たきりに? 筋肉そのものを弱らせる働きも

https://news.nifty.com/article/item/neta/12120-18532_1/

   2016年08月07日 12時00分

 チェコ共和国の研究グループが、喫煙は筋肉減少症(サルコペニア)をより進行させる可能性があると報告した。喫煙は心肺機能だけでなく、筋力そのものにも悪影響を与えるという。

 喫煙がスポーツの大敵であるだけでなく、筋肉も減少させるならば、肥満や高齢者の転倒のリスクを高めることにもなるため、喫煙にはさらなる注意が必要だ。

□筋力低下の悪循環 最悪寝たきりにも

 私たちは40歳ごろから加齢とともに徐々に筋力が低下してくる。筋肉量が低下する年齢になったのにもかかわらず、年に見合った食事や運動をせずにいると、年齢を重ねるごとにその筋肉量の低下は加速していく。

 筋力が低下するとおのずと人間の活動量も減り、肥満にもなりやすくなる。そうなると、膝への負担も増えて、特にお年寄りでは転倒リスクが上がってしまう。体重の増加が膝に負担をかけて転びやすくし、ケガをすればいっそう活動しにくくなり筋肉量はさらに低下する。

 この悪循環は、最悪の場合、寝たきり状態を引き起こしかねない。そこで大切なのは、身体機能低下の原因を見極め、進行の予防をすることだろう。これには、栄養や適度な運動が一定の効果を発揮する(※1)。

□喫煙と筋力低下の関係

 このように、筋力の低下は、それが引き金となり健康にさまざまな悪影響を与える

 さらに、チェコのチャールズ大学研究グループの報告では、喫煙が筋肉の減少に影響を与えるという。

 研究グループは過去に出版された筋力低下症(サルコペニア)に関する論文を集め、合計2万2515人分のデータを基に調査を行った。そして、原著論文の中では行われていない解析を新たに行い、今まで埋もれていたデータを見つけ出した結果、喫煙と筋力低下の関係性を発見したのである。

□たばこで筋肉が減るのはなぜ?

 なぜ喫煙が筋力を低下させるのだろうか? 今回の研究ではその直接の原因は明らかになっていないが、考えられることとして、まずは喫煙による毛細血管の収縮で起こる血流量の減少がある。血流量が減少すると、筋肉に運ばれる栄養素と酸素も減るため、筋肉が衰弱するということだ。

 また、たばこの煙に含まれる一酸化炭素が血液の酸素運搬能力を低下させることも要因となるだろう。

 その他、たばこはビタミンC不足を引き起こすが、筋肉の成長に大きな役割を果たすビタミンCが不足すれば、当然、筋力は低下してしまう。

 また、喫煙によって体内に入ったニコチンなどの有害物質を処理するためには、肝臓などで毒素分解系の酵素群(タンパク質)も過剰に使われるため、その分、筋肉の材料となるたんぱく質が不足してしまうことも考えられる。

□たばこの計り知れない影響

 たばこにはニコチンや一酸化炭素、タールなど200種類以上の有害物質と64種類の発がん物質が含まれている

たばこを長期間吸い続けると、肺がんやCOPD(慢性閉塞性肺疾患)、心疾患をはじめ、さまざまな病気のリスクを高める。たとえば、非喫煙者の死亡リスクを1とした場合、喫煙者が肺がんで死亡するリスクは男性が4.8倍、女性が3.9倍、COPDは男性が3.1倍、女性が3.6倍にもなるのだ(※2)。

このような観点からも、たばこはできるだけ吸わないほうがいいのだが、それでもどうしてもやめられない人もいるだろう。そんな人は、せめて周りに気を遣う必要があるだろう。喫煙者が直接吸い込む主流煙よりも、たばこの先端から立ち上る副流煙のほう有害物質を多く含んでいて、たばこを吸わない人の健康にも影響を与えるのである(※2)。

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肺がん発症、免疫力の個人差と関係…たばこ吸わない人も発症多く

肺がん発症、免疫力の個人差と関係…たばこ吸わない人も発症多く

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160817-OYTET50009/

2016年8月17日

 免疫力の個人差が肺がんの発症しやすさと関係していると、国立がん研究センターなどのチームが、科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表した。肺がんの発症予測や予防、治療などに役立つと期待される。

 肺がんは、がんの中で最多の年間約7万4000人が亡くなる。肺がんの中でも最も多い「肺腺がん」は、たばこを吸わない人も発症することが多く、予防が難しい。

 チームは、肺腺がんの約半数を占める、特定の遺伝子に変異を持つがん患者約3000人と、がんではない約1万5000人で、約70万か所の遺伝子のパターンの違いを比べた。

 この結果、多くのがん患者の遺伝子には、新発見の2領域を含む6領域に特有のパターンが見られた。このうち免疫に関与する遺伝子領域に特有のパターンを持つ人は、持たない人に比べ1・3倍程度がんになる危険性が高かった。

 同センター研究所の河野隆志分野長(がん遺伝学)は「今回の成果に、生活習慣などを組み合わせて、肺がんの発症予測モデルを作りたい」と話す。

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中国の乗客トラブルはなぜ続出?「機内でたばこを吸う計画」を実行した男、拘留処分に―中国

中国の乗客トラブルはなぜ続出?「機内でたばこを吸う計画」を実行した男、拘留処分に―中国

http://www.recordchina.co.jp/a147813.html

2016年8月18日(木) 3時0分

2016年8月16日、中国新聞網によると、中国海南省三亜市の公安当局は同日、旅客機内でたばこを吸った乗客の男に5日間の行政拘留と3000元(約4万5000円)の罰金処分を科した。

男が搭乗したのは重慶から三亜に向かう北京首都航空5186便。トイレの近くに座っていた客から「たばこの臭いがする」という連絡を受けた客室乗務員が調査したところ、29歳の男が喫煙していたことが判明した。男は機内でたばこを吸うためにライターを隠し持って乗ったことを認めている。

中国ではこれまでも乗客による機内トラブルがたびたび起きており、同メディアは「中国のルールで機内での喫煙は禁じられている。離着陸時を含め、たばこを吸うのは不可」と注意を促している。(翻訳・編集/野谷)

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