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2008年10月

佐賀県のたばこ対策

佐賀県のたばこ対策

http://www.pref.saga.lg.jp/at-contents/kenko_iryo/byoki/actionhomepage/tabako-top.html

たばこは、がんや循環器病など多くの疾患と関連があるほか、低体重児の出生や早産など妊娠に関連した異常の因子となっています。未成年で喫煙を開始した場合はそのリスクがさらに高くなります。

「佐賀県健康プラン」(平成11年5月)の重要領域として喫煙率の減少や分煙対策の推進を掲げており、さらに推進を図ることが重要であると考えています。

 
 また、平成15年5月1日施行の健康増進法第25条のなかでも、公共の場所での受動喫煙の防止がうたわれ、たばこの害について、なお一層県民の認識を深め、たばこによる健康被害の予防を図る必要があるとされています。
厚生労働省のホームページ:~たばこと健康に関する情報ページ~にも詳しく紹介されています。)

 
 そこで、佐賀県では防煙・分煙・禁煙サポートに関する地域情報の収集、先進地情報の共有化を図るためのネットワーク会議を開催したり、健康増進法の施行にあわせ、全国に先駆けて
「禁煙・完全分煙施設の認証制度」をスタートさせ、推進しています。

 
 この
「認証制度」については、平成20年3月末現在の認証施設数は1,284にのぼり、県立学校の敷地内禁煙(H16.4.1~)もスタートするなどして、たばこに対して県民の方々の意識はますます高まり、健康影響を防止する環境整備も進んできています。

 
 なお、禁煙、節煙を希望される方々に対しては、各保健福祉事務所や各市町において「禁煙指導対応医療機関名簿」に基づき、禁煙相談に応じていただける医療機関を御紹介しています。

 また、個別に「禁煙相談」を行っている市町村もあります。

 
 これを機会にぜひ
禁煙、節煙にチャレンジしてみてください。

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 しかし、たばこを吸わないことや適切な分煙対策により避けることができるリスクであることから、健康づくり・生活習慣病予防を推進するために策定した

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愛知県たばこ対策情報

タバコの害
http://www.pref.aichi.jp/0000007238.html
タバコは毒の缶詰

タバコの煙の中には約4000種類以上の物質が含まれているが、そのうち200種類以上は有害物質です。
代表的な有害物質には、ニコチン、一酸化炭素、タールの他、カドミウム、砒素、アンモニア、シアン化水素、さらにはダイオキシンなどがあります。
ニコチンには、依存性があるほか、血管収縮作用や胃酸の分泌促進作用があり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などを引き起こします。
タールには、約40種類の発がん物質が含まれており、肺がんをはじめ、多くのがんを引き起こします。
一酸化炭素は、血管内皮を傷害して動脈硬化を促進させ、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こします。また、ヘモグロビンとの結合力は酸素の役250倍も高く、酸素の運搬を妨害するため、持久力や作業能率が低下します。

Hai

タバコの害のイラスト&写真
http://www.pref.aichi.jp/0000013690.html

タバコに関する啓発資料
http://www.pref.aichi.jp/0000013693.html

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たばこ対策について 兵庫県

たばこ対策について
http://web.pref.hyogo.jp/hw13/hw13_000000005.html

兵庫県では、たばこによる健康被害を防止するため、積極的にたばこ対策に取り組んでいます。平成15年度に作成した「兵庫県受動喫煙防止対策指針」に基づき、平成19年4月1日からは県庁舎を建物内禁煙にするとともに、各健康福祉事務所において学校や地域へのたばこの健康被害に関する健康教育、施設管理者に対する受動喫煙防止対策への支援などを行っています。

受動喫煙の防止
たばこの煙には、たばこを吸う人が吸い込む煙(主流煙)と、火のついた先から立ちのぼる煙(副流煙)があります。主流煙と副流煙の成分を比較すると、副流煙の方が、ニコチン、一酸化炭素、タール(発がん性物質を含む)などの有害物質を多く含んでいます。
たばこの煙は空気で薄まりますが、たばこを吸う人と一緒にいるだけで、周りにいる人は少量のたばこを自分で吸ったのと同じような状態になってしまいます。これを受動喫煙といいます。
兵庫県が平成15年度作成した「兵庫県受動喫煙防止対策指針」においては、多くの人が集まる施設における受動喫煙防止対策の実施を推進するため、各機関別に目標を設定しています。平成15年に施行された「健康増進法」の第25条に「学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるよう努めなければならない」と定められています。受動喫煙による健康被害をなくすため、積極的な取組みをお願いします。

●兵庫県受動喫煙防止対策指針の各機関別目標

   区分            目標

1 官公庁 敷地内禁煙または建物内禁煙100%
2 教育機関 敷地内禁煙100%
3 医療機関 敷地内禁煙または建物内禁煙100%
4 事業所 平成22年度までに敷地内禁煙、建物内禁煙または完全分煙100%
5 運動施設 平成22年度までに敷地内禁煙、建物内禁煙または完全分煙100%
6 文化施設 平成22年度までに敷地内禁煙、建物内禁煙または完全分煙100%
7 飲食店 平成22年度までに敷地内禁煙、建物内禁煙または完全分煙100%
8 宿泊施設 平成22年度までに敷地内禁煙、建物内禁煙または完全分煙100%
9 交通機関 平成22年度までに敷地内禁煙、建物内禁煙または完全分煙100%
10 家庭 家庭内の妊婦や乳幼児がいる場での禁煙100%
11 その他* 平成22年度までに敷地内禁煙、建物内禁煙または完全分煙100%

*多くの者が利用する、遊技場、娯楽施設、商店、社会復帰施設等

完全分煙とは、喫煙室など隔離された喫煙場所を設置し、排気装置(換気扇)によりたばこの煙が完全に流れ出ないようにしている状態のことです。
「兵庫県受動喫煙防止対策指針」は下記の「関連資料」欄に全文を添付しています。
http://web.pref.hyogo.jp/hw13/hw13_000000006.html#h01

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島根県たばこ対策指針について

島根県たばこ対策指針について

http://www2.pref.shimane.lg.jp/life/kenko/kenko/chouju_info/tobaccoshishin/tobaccoshishinH20.html

島根県においては、平成12年度から健康長寿を目指した県民運動の一つとして、受動喫煙防止対策等のたばこ対策を進めてきました。
この度、島根県保健医療計画・がん対策推進計画の行動指針として、島根県たばこ対策指針を策定し、「防煙」「分煙」「禁煙サポート」「普及啓発」の四つの柱で対策を進めています。
関係団体や県民の皆様が自主的に取り組んでいただいたことにより、防煙対策については、平成10年と17年に県が調査した結果で、未成年者の喫煙経験率は、中学生男子では35.8%から16.5%に半減しています。
また、分煙対策については、徐々に改善しており、例えば、図書館では、敷地内禁煙又は完全分煙をしている施設が25.3%から94.6%に増加し、対策の効果も現われています。
しかし、若い世代の喫煙率はまだ高く、平成19年の県の調査では、男性全体で40.1%に対し、20歳代男性は66.1%、女性全体で4.8%に対し、20歳代女性は12.2%でした。また、分煙についても自治体施設の3割、公民館等公共施設の4割で取り組みができていません。
このため、今後、大学生・妊婦等の若者に対する普及啓発の充実や、関係団体と連携し、公共施設・公共交通機関(特にタクシー)の施設管理者、事業主へ普及啓発を充実し、分煙対策を中心としたたばこ対策を推進します。

Simane

○島根県たばこ対策指針(PDF形式3713KB)
http://www2.pref.shimane.lg.jp/life/kenko/kenko/chouju_info/tobaccoshishin/tobaccoshishinH20.data/tobacco.shishin.pdf

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たばこ対策の推進 たばこの害を受けない、与えない 吹田市

たばこ対策の推進
たばこの害を受けない、与えない
http://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-fukushi/hokenckanri/original/011010.html

あなたの行動目標

タバコを吸う人は、タバコが及ぼす体への影響を知り、禁煙にチャレンジしましょう。
まだ禁煙できない人は、周囲の人への影響も理解し、煙を吸わせないようにしましょう。
妊婦さんや授乳中の人は、必ず禁煙しましょう。
未成年の喫煙は、絶対だめです。

Suita

◆ワンポイントアドバイス◆
禁煙するのに遅すぎることはない!

禁煙するとこんな効果が…

周囲の人を煙で汚染する心配がなくなる
味覚や嗅覚が改善する
咳や痰が止まる
目覚めがさわやかになる
顔色がよくなる
歯を磨くときの吐き気がなくなる
カラオケでよく声が出るようになる
肺がんや虚血性心疾患で死亡するリスクが徐々に低下していく

禁煙に取り組まれている施設の募集
「全面禁煙に取り組まれている施設」の募集をしています!
くわしくは、こちらをクリック!
http://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-fukushi/hokenckanri/original/008087.html

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たばこ対策 石川県

たばこ対策
http://www.pref.ishikawa.jp/kenkou/bunen/index.htm

禁煙について

禁煙したいと思ってチャレンジしてみたけれども、1人ではなかなか難しいという方には、医療機関でニコチンパッチの処方や禁煙指導が受けられる【禁煙指導外来】があります。
「ニコチンパッチ」とは、禁煙をするときに皮膚に貼り付けるシールのようなもので、医師の処方が必要となります。
医療機関によっては医療保険が適用されますので、下記の石川県内における「禁煙外来一覧表」をご覧ください。予約が必要なところもありますので、詳細につきましては、必ずご自身で医療機関に直接ご確認ください。
 
禁煙指導外来一覧表へ
http://www.pref.ishikawa.jp/kenkou/bunen/kinengairai.pdf

分煙について

近年、受動喫煙による健康への影響が指摘され、分煙の推進が求められています。平成15年5月に施行された健康増進法では、受動喫煙防止の努力義務規定が盛り込まれています。平成14年6月に厚生労働省では、新しい分煙効果判定基準を定めて、効果的な分煙のあり方を方向付けています。
県では、平成9年度から、公共施設、公共の場、商店、飲食店、事業所など地域全体で分煙を進め、健康なまちづくりをめざすための活動に取り組んでいます。
このホームページには、県内で分煙を積極的に推進し、他の参考になる事業所の事例も紹介しています。
皆様の職場においても分煙対策が効率よく進むよう活用していただき、健康づくりの推進にお役に立てれば幸いです。

健康増進法(平成14年8月2日公布、平成15年5月1日施行、法律第103号)(抄)
第2節 受動喫煙の防止
第25条 学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内またはこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。

職場における分煙のすすめ~分煙推進優良事業所事例集6 
http://www.pref.ishikawa.jp/kenkou/bunen/bunen06.pdf
  ↑クリックすると内容が表示されます(PDF形式1.23MB)

    (内容)
     ・はじめに
     ・受動喫煙の問題(なぜ、分煙なのか?)
     ・石川県の肺がんによる死亡の状況
     ・分煙の方法確認してみよう分煙対策の手順(STEP1~8)
     ・新「職場における喫煙対策のためのガイドライン」の概要
     ・新しい分煙効果判定基準
     ・石川県内の事業所における分煙対策の現状
     ・石川県内のファミリーレストラン・ファストフード店における分煙対策の現状
     ・石川県内の市役所・町村役場等における分煙状況
     ・分煙推進優良事業所紹介
     ・参考図書及びホームページ
     ・禁煙を目指す方へ ~禁煙指導外来一覧~
     ・禁煙を考えている方へのミニ知識

【分煙推進優良事業所の事例紹介】
平成14年度に「分煙推進優良事業所知事表彰」を受賞した金沢市の田中昭文堂印刷(株)を紹介します。 
http://www.pref.ishikawa.jp/kenkou/gan/bunen/jirei_shokai.htm

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宮崎県分煙推進ガイドライン

宮崎県分煙推進ガイドライン
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/kenko/bunen/guideline.html

目次

はじめに
目標
分煙推進の必要性
(1) 受動喫煙の急性影響
(2) 受動喫煙の子どもへの影響
(3) 受動喫煙と生活習慣病
(4) 受動喫煙の精神・心理面への影響
分煙化の基本的な考え方
分煙の種類
(1) 禁煙
(2) 空間分煙
(3) 時間分煙
空間分煙の方法
(1) 喫煙室(喫煙できる部屋を別に設ける方法)
(2) 喫煙コーナー(部屋の一部を喫煙のためのスペースとする方法)
分煙の取組
(1) 分煙対策実施にかかる役割及び責任
(2) 分煙推進計画の策定
(3) 分煙の推進
(4) 評価
分煙達成基準
宮崎県分煙推進・評価委員会(委員会名簿一覧表)

全文
宮崎県分煙推進ガイドライン(Wordファイル:29.7KB)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/parts/000070413.doc

詳しくは
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/kenko/bunen/guideline.html

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山口県たばこ対策ガイドラインの策定について

山口県たばこ対策ガイドラインの策定について
平成18年 (2006年) 6月 16日

山口県では、「健康やまぐち21計画」に基づく「たばこ対策」の一環として、「山口県たばこ対策ガイドライン」を策定しました。
このガイドラインは、平成13年3月に策定した「分煙化推進ガイドライン」施行後5年間の状況を踏まえ、県のたばこ対策推進の基本的考え方について、新たな法令や通知等を加え再整理したものです。

1 内容
(1) たばこ対策の必要性
(2) 山口県の現状と課題
(3) 山口県のたばこ対策

分煙
防煙
禁煙支援

(4) 資料編

たばこに関する状況
たばこの害
分煙の進め方
法令・通知等
参考書籍・ホームページ 他

2 策定組織
分煙化推進ガイドライン見直し検討委員会

3 活用方法
官公庁、教育機関、関係団体、職域等への普及啓発に努め、地域・学校・職域等のたばこ対策指導者の養成にも役立てることにより、たばこ対策の一層の推進を図ります。

山口県たばこ対策ガイドライン
http://www.kenko.pref.yamaguchi.lg.jp/kenko21/tebiki/bunenguideline.pdf

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県民健康づくり計画「健康実現えひめ2010」- たばこ(喫煙)

県民健康づくり計画「健康実現えひめ2010」- たばこ(喫煙) 

http://www.pref.ehime.jp/040hokenhukushi/030healthpro/kenkou/kenjou/tabako/index.htm

1 はじめに
 たばこは、肺がんをはじめとして喉頭、食道、胃、膀胱、膵などの多くのがんや虚血性心疾患、脳血管疾患、慢性閉塞性肺疾患、歯周疾患などの疾患、及び低出生体重児や流・早産など妊娠に関連した異常の危険因子です。特に、未成年期からの喫煙は危険性を増大させます。さらに、本人の喫煙のみならず、周囲の喫煙者のたばこ煙による受動喫煙も、非喫煙者の肺がんや虚血性心疾患、呼吸器疾患、乳幼児突然死症候群などの危険因子となります。
 しかし、禁煙に成功すれば、喫煙を継続した場合に比べて、危険性は大きく減少します。欧米先進国では、たばこ抑制策(警告表示、公共の場所の禁煙、たばこ広告の禁止、たばこ税増額)の結果、たばこ関連疾患が減少しています。
 人口動態統計によれば、近年急増している肺がん死亡数が平成10年に初めて胃がんを抜き、がん死亡の中で首位となり、今も増加傾向にあります。本県においても、同年より、肺がんががん死亡の第1位となりました。成人男性の喫煙率が先進国の中では極めて高率のままでいるのみならず、近年若い女性や未成年者の喫煙率が上昇し、国民一人当たりの消費量も先進国の中では最も多いので、一刻も早い有効な対策が望まれます。
 また、たばこによる疾病・早世に伴う労働・経済上の損失は、個人・家族だけでなく社会・国家的にも大きく、財政的にも禁煙は大きく貢献するといわれます。世界銀行は、たばこによる疾病や死亡のための経済的損失は、たばこ税をはじめとする関連産業での経済的効果を上回ることから、各国にたばこ抑制策を求めています。

2 基本方針
 公衆衛生上の観点から、本県のたばこ対策の目標は、「たばこによる疾病・死亡の低減」です。肺がんなどたばこ関連疾患が顕在化するまでには数十年のタイムラグがあること、現在、肺がんなどたばこ関連疾患による死者が急激に増加していることを考慮すれば、将来的に、たばこによる死亡を減少させるためには、一刻も早い抜本的な対策が必要です。
 たばこの健康影響に関する知識について、十分でない現状から、県民各層へのわかりやすい情報提供がより一層図られるよう、情報提供体制を整備します。十分にわかりやすい情報提供によ例えば自らの意思に基づく喫煙の結果、たばこ関連疾患に罹患した場合、喫煙者本人の責任が大であることを十分認識してもらう必要があります。このことを基本とし、未成年者の喫煙防止(防煙)、受動喫煙の害を排除・減少させるための環境づくり(分煙)、禁煙希望者に対する禁煙サポート(禁煙支援)の3つの対策を強力に推進します。

3 現状と課題
(1)喫煙率とたばこ消費量
  平成11年の松山市及び平成12年の松山中央保健所の調査では、喫煙者の割合は男性49.7%、女性11.7%になっています。それから推計すると、本県の成人喫煙者は、男性26.7万人、女性6.8万人になります。また、平成10年の本県のたばこ消費量は36.4億本で、20歳以上人口1人当たり消費量は3,075本であり、全国と比較すれば、10%程度少ない状況です。

(2)たばこ関連疾患
 平成10年人口動態統計によると、肺がんの死亡数は748人、虚血性心疾患1,034人、脳血管疾患2,007人、慢性閉塞性肺疾患171人になっています 。
 たばこ関連疾患、特に、肺がんは最近増加傾向にあり、現在の喫煙状況を根本的に改善しない限り、これらのたばこ関連疾患による死亡数の増加が続くものと思われます。

(3)たばこの健康に及ぼす影響に関する認識
 平成12年健康づくり関する県民意識調査では、全体の84.3%の人が「喫煙で肺がんにかかりやすくなる」と思っている一方で、「心臓病」は42.1%、「脳卒中」では34.7%など、疾患によってはたばこの健康影響に関する認識が低い状況です。県民が、たばこの危険性に関し十分な知識を得た上で行動を選択できるよう情報提供体制を強化する必要があります。また、喫煙者には、「禁煙により心臓病等のたばこ関連疾患の危険性が減少」することを十分知らせる必要があります。一般県民や政策決定者には、諸外国のたばこ対策やその評価についても積極的に情報を提供していきます。
 喫煙をするかどうか、喫煙を継続するかどうかは、これらの科学的な情報が十分に提供された上で、本来個人の自由な選択に任せられるべきものであります。これらの十分な情報提供を通して、喫煙率が大幅に減少するよう努めます。

(4)未成年者の喫煙状況
 未成年者の喫煙は、平成8年の未成年者の喫煙行動に関する全国調査(国立公衆衛生院)によると、月1回以上喫煙する者の割合は、中学1年で男子7.5%、女子3.8%、学年が上がるほど高くなり、高校3年では男子36.9%、女子15.6%となっています。毎日喫煙者の割合は、中学1年では男子0.7%、女子0.4%ですが、高校3年男子では25.4%、女子では7.1%に達しています。
 薬物乱用防止教室アンケート(平成10年愛媛県警察本部少年課少年サポートセンター調査。ただし、中学生は松山市内のみ)によれば、本県の喫煙経験者は中学1年で男子8.7%、女子3.9%、高校3年で男子28.6%、女子9.4%で、毎日喫煙者はそれぞれ、0.9%、0.2%、11.6%、2.2%となっています。
 なお、平成7年の新居浜市の小・中学校の教員の喫煙率は女性は0%でしたが、男性では小学校44%、中学校56%でした。特に教育関係者は、未成年者の将来の行動に大きな影響力を持つので、少なくとも児童・生徒の目の届く範囲では禁煙することが期待されます。

(5)非喫煙者保護の状況
 近年、交通機関をはじめ公共の場所の禁煙・分煙はかなり進み、県においても、平成10年より職場内の分煙を実施し、一定の成果をあげています。しかし、市町村をはじめ多くの職場やスーパーマーケット、体育施設等では、喫煙スペースを設けていても、分煙とは程遠い状態にあります。特に、空港や駅、ホテルロビー、レストラン、ボウリング場、ゲームセンターなどの施設では分煙がほとんど厳格に実施されていないのが現状です。
 今後、公共の場所や職場での分煙を徹底するほか、家庭における分煙も進める必要があります。

(6)禁煙支援の状況
 平成11年県民健康調査では、喫煙者(20歳以上)のうち37.5%が「やめたい」と考えており、「本数を減らしたい」と考えている人を含めた禁煙・節煙希望者は53.3%にも達しています。この高い数値は、禁煙支援が適切に行われていない状況を示しています。
 なお、妊産婦の喫煙は、早産、流産、胎児の発育異常等の危険性を高めることが明らかになっているので、妊産婦に対する積極的な禁煙支援に取り組むとともに、その配偶者及び家族に対しても同様の支援をすることが必要です。

4 目標 別表参照

5 今後の対応
(1)情報提供
 行政機関は、県民が十分な知識を得た上で選択できるよう、たばこの危険性に関する正しい情報を提供するほか、諸外国の対策やその評価についての情報も積極的に提供する必要があります。また、たばこ製造者・販売者も、喫煙の健康影響に関して十分な情報提供を行い、喫煙の結果生ずる健康被害が喫煙者自身の責任でもある旨を周知徹底させることが求められます。

(2)未成年者の喫煙防止
 学校教育や地域保健の現場における健康教育を充実させるとともに、未成年者にたばこの危険性に関する情報を十分に提供するほか、屋外設置自動販売機などにより未成年者が購入しやすい現在の仕組みを改めることが必要です。また、未成年者が利用する施設では、原則禁煙とし、体育施設、学校施設等を一般の人が使用する場合にも、禁煙を使用条件にするべきであります。空港や駅などの交通機関、スーパーマーケット、レストラン、ボウリング場、ゲームセンターなども分煙を徹底し、未成年者の喫煙を防止する体制を整備する必要があります。

(3)非喫煙者の保護
 受動喫煙からの非喫煙者の保護という趣旨を徹底し、不特定多数が利用する公共空間(公共の場所及び歩行中を含む)や職場では原則禁煙または効果的な分煙を徹底するべきです。

(4)禁煙支援
 たばこは依存性が強いため、禁煙を個人の努力だけに期待するのではなく、禁煙希望者に対する禁煙支援の積極的な推進が重要です。県民全体として「たばこによる健康被害の低減」を推進するため、今後、禁煙を希望する人に対する禁煙支援プログラムを行政サービスとして行うだけでなく、保険者が行う保健事業の場や、かかりつけ医、かかりつけ歯科医、かかりつけ薬局等による医療サービスの場を活用して、身近に受けられるようにしなければなりません。環境を整備することで、10年後の喫煙人口を大幅に減少させることが可能です。

(5)たばこ対策の実施主体
 県及び市町村は、地域保健・職域保健・学校教育などの場において、たばこ対策を推進しますが、医師会、歯科医師会をはじめ保健医療団体や学術団体も、それぞれの役割と責任において、たばこ対策を推進することが必要です。 

詳しくは

http://www.pref.ehime.jp/040hokenhukushi/030healthpro/kenkou/kenjou/tabako/index.htm

Ehime

21:07 2008/10/20 ・・☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆ 切明義孝の公衆衛生情報 公衆衛生ネットワーク 健康日記 ブログ おすすめ本棚 おすすめ医学書 公衆衛生ネットワーク 健康と医学のメーリングリスト  万福ダイエット 禁煙情報 お勧め書庫 公衆衛生ネットワーク Public Health Network in Japan ,Since 2000 *☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆・・

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「学校における禁煙の在り方検討委員会」からの提言 長野県

「学校における禁煙の在り方検討委員会」からの提言 http://www.pref.nagano.jp/kenkyoi/jouhou/gyousei/tabako/tabako-teigen.htm

子どもたちをたばこの害から守り、生涯を通じて健康で活力ある生活が送れるために  児童生徒の心と体のバランスがとれた健全な発育・発達を図るという健康教育が、さらに重要となっています。しかしながら、近年、児童生徒の中には生活習慣病の兆候が見られるなど健康状態に憂慮すべき状況にあり、特に未成年者の喫煙は、健康への影響が大きく、将来に渡って健康で活力のある生活を送るためにも、喫煙防止教育と防煙対策の充実が望まれる状況にあります。平成15年5月1日から施行となった「健康増進法」により、学校、体育館、病院等の施設では受動喫煙を防止する対策を講じなければならないとされ、全国的に、学校敷地内禁煙化に向けた取り組みを行う教育委員会が増加していおります。本県においても、平成15年9月9日から県有施設の建物内禁煙が実施され、本年12月1日からは敷地内も全面禁煙となります。そこで、公立小中学校施設におけるたばこ対策を検討するため、学校長、保護者、医師薬剤師、教職員組合代表者等を委員とした「学校における禁煙の在り方検討委員会」を設置し、公立小中学校におけるたばこ対策についてアンケート調査を実施するなどして、委員会として検討を重ねてまいりました。 本委員会の検討結果として、以下の提言をいたします。

児童生徒をたばこの害から守るための3つの提言 

1.喫煙防止教育の充実・強化

●児童生徒への喫煙防止教育の推進

●学校における教育活動の全体を通じた喫煙防止教育の充実

●家庭・地域と一体となった取り組みの推進

2.学校敷地内禁煙の実施

●学校職員の理解と協力

●保護者や学校施設利用者への協力要請

3.教職員・保護者へのたばこ対策の推進

●喫煙による健康被害の啓発

●教職員の禁煙希望者に対するサポート体制の充実

平成16年11月 学校における禁煙の在り方検討委員会 委員長 大久保俊弘

◆ 学校における禁煙の在り方検討委員会提言の全文はこちらです ◆

(PDF形式:228KB/15ページ) http://www.pref.nagano.jp/kenkyoi/jouhou/gyousei/tabako/tabako.pdf

このページに関するお問い合わせ先

長野県教育委員会事務局 保健厚生課

TEL 026-235-7444(直通)

E-mail hokenko@pref.nagano.jp

詳しくは

http://www.pref.nagano.jp/kenkyoi/jouhou/gyousei/tabako/tabako-teigen.htm

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禁煙・分煙施設認定制度について 鳥取県

公共施設等における禁煙分煙を進めるための事例 http://www.pref.tottori.lg.jp/secure/31849/bunen-shishin.pdf

■禁煙・分煙施設認定制度について

【目 的】  

鳥取県では、県民の皆様に効果的な受動喫煙防止対策を普及啓発するとともに、受動喫煙による健康被害から守り、安全で快適な生活環境を実現することを目的としてこの制度を創設し、たばこ対策の取組みを進めていきます。

【認定施設】  

なお、これらの施設にあっては、施設職員等に受動喫煙等に関する教育や研修会を実施していること、たばこをやめたい者をサポートする担当者を決めていることが望ましい。  次の要件を全て満たす施設に禁煙施設認定証(ステッカー)又は分煙施設認定証(ステッカー)を交付します。

★禁煙施設認定項目

施設内禁煙がわかりやすく表示されている。 施設を利用する者に施設内禁煙に協力してもらうよう普及、啓発ができている。 施設内に灰皿が置かれていない。 施設外にたばこの吸い殻が散らかっていない。

★分煙施設認定項目

喫煙場所が設定され、わかりやすく表示されている。 施設を利用する者に施設内分煙に協力してもらうよう普及、啓発ができている。 非喫煙場所にたばこの煙やにおいが流出しないように効果的に施設整備されている。   ・たばこを吸わない者がたばこの煙やにおいが気にならない。   ・天候(風等)による影響を受けない。 非喫煙場所に灰皿が置かれていない。

【認定単位】   

原則として1つの施設(建物)ごとに認定します。ただし、同一建物でもマンションなどのように他の部分と明確に区分けがされている場合(区分所有権が違う場合)については、区分所有権ごとに認定できます。

【申請から交付までの流れ】

1)申請  禁煙・分煙に取り組んでいる多数の者が利用する施設の管理者は、申請書(様式第1号)に必要事項を記入して、施設の所在地を管轄している各総合事務所長に提出してください。

2)審査(現地調査)  施設の所在地を管轄する各総合事務所福祉保健局は、概ね1ヶ月以内に現地調査を実施します。ただし、特段の理由がある場合は、この限りでありません。

3)認定証(ステッカー)の交付  現地調査の結果、それぞれの認定項目が全て実施されている場合に認定証(ステッカー)を、調査を実施した日から概ね2週間以内に交付します。ただし、特段の理由がある場合は、この限りでありません。

4)認定施設の報告  各総合事務所福祉保健局は、認定した施設を1ヶ月以内に福祉保健部健康政策課に報告します。

5)公表  福祉保健部健康政策課は認定施設及び件数を県のホームページなどで適宜公表します。  →認定施設一覧表(エクセルファイルです)

【その他】

①認定後も引き続き適切な施設管理等が行われるよう、指導・助言します。

②認定後、要件を満たさなくなった場合で、指導・助言後に改善が行われない施設においては、認定を取り消すこととします。

③福祉保健部健康政策課、各総合事務所福祉保健局は、効果的な受動喫煙防止対策の普及・啓発のため、適宜研修会の開催や情報提供を行います。

【言葉の定義】

①空間分煙  喫煙専用スペースが設置出来ない場合、受動喫煙防止対策機器等の設置によって受動喫煙が防止できる方法。

②敷地内禁煙  施設内だけでなく、敷地内全てを禁煙にすること。 鳥取県禁煙・分煙施設認定実施要綱

詳しくは http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=11197

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健康しが たばこ対策指針

「健康しが たばこ対策指針」とは
http://www.pref.shiga.jp/e/kenko-t/tabako/taisaku/sisin.html

近年の急速な高齢化とともに疾病全体に占める生活習慣病の割合が増加しており、これに伴って要介護者等の増加も深刻な社会問題となっています。
こうした中、滋賀県においては21世紀において県民が健やかに安心して暮らせる活力ある社会を築くための県民健康づくり計画「健康いきいき21ー健康しが推進プランー」を策定したところです。
この計画においては、本県の健康実態として、男性の肺がんの死亡率が全国に比べ高く、成人男性の喫煙率が高いこと、また、男女共に未成年者を含む若い世代の喫煙率が増加していることなどの課題が明らかになっており、これらの現状をふまえ、「喫煙による健康影響を低下させる」ことを目標として、「喫煙がおよぼす健康影響についての知識の普及を図る」とともに、対策の3本柱として、「未成年者の喫煙防止(防煙)対策」、「受動喫煙(室内またはこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)を防止するための分煙対策」、「喫煙習慣を改善するための禁煙支援」を推進することとしています。
たばこの煙による健康への影響は、喫煙者本人だけではなく周囲の人々の健康にも影響を与えるということ、さらには依存性があることからも、個人の問題としてではなく県民全体の問題としてたばこ対策に取り組む必要があります。
そこで、県や市町村のみならず、医療機関、健康関連団体、企業、学校等が協力して取り組みを進めていくために、これら関係団体の参加を得て、「滋賀県たばこ対策指針(仮称)」策定検討委員会を設置し、各機関・団体の具体的な取り組みを含めて指針として策定することとしました。

現状 滋賀県の主要死因

http://www.pref.shiga.jp/e/kenko-t/tabako/taisaku/sisin03-1.html

平成12年の本県の死亡原因の1位は悪性新生物で30.8%、2位が心疾患で15.6%、3位が脳血管疾患で12.7%となっています。また、悪性新生物の中では、男性では肺がんが最も多く、女性では1位が胃がん、2位が肺がんとなっており、特に男性の肺がんによる死亡が増加傾向にあります。さらに、男性の肺がんの死亡率を全国と比較すると2割程度高く、平成12年では、465人が死亡しています。

平成12年主要死因別標準化死亡比

Sigasiin

厚生労働省「人口動態統計」
標準化死亡比(SMR);年齢構成の差異を基準の死亡率で調整した値(期待死亡数)に対する現実の死亡数の比(全国の死亡率を100とした場合の滋賀県民の死亡割合)

喫煙者の相対死亡危険度(男性)

Riskmalesmoker

たばこは、肺がんをはじめとして多くのがんや虚血性心疾患、脳血管疾患、慢性閉塞性肺疾患などの疾患、ならびに低出生体重児や流・早産など妊娠・出産に関連した異常の危険因子です。特に未成年期から喫煙を開始した人では、成人になってから喫煙を開始した人に比べて、これらの疾患の危険性はより大きいといわれています。さらに、非喫煙者にとっても、周囲の喫煙者のたばこの煙による受動喫煙は、肺がんや虚血性心疾患、呼吸器疾患などの危険因子です。

http://www.pref.shiga.jp/e/kenko-t/tabako/taisaku/sisin02.html

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職場などの受動喫煙防止に取り組みましょう【柏崎】

職場などの受動喫煙防止に取り組みましょう【柏崎】
http://www.pref.niigata.lg.jp/kashiwazaki_kenkou/1210611670107.html

2008年05月13日

◆ 職場や集会場でも何かと問題になるたばこの煙や臭い。快適な職場等の環境は、能率の向上や来客のイメージアップに繋がります。
◆ あなたが普段利用している身近な「多くの人が集まる場所」でも、取り組みを始めましょう。

受動喫煙ってどういうことですか?

◆ 健康増進法では、「室内またはこれに準じる環境(乗り物の中など)で、自分の意志とは関係なく他人のたばこの煙を吸わされる」ことを「受動喫煙」と定めています。
どうしたら受動喫煙を防げるのですか?
◆ 最も有効な受動喫煙防止対策は、「敷地内禁煙」・「施設内禁煙」です。
◆ 分煙により受動喫煙を防止するためには、喫煙者はマナーに配慮をする一方、非喫煙者も喫煙者が適切に措置が施された喫煙室等で喫煙することに対する理解が必要です。そして、事業主や施設の管理者の方々には、両者が満足のいくような適切な受動喫煙防止対策が求められます。今できることから取り組みましょう。

空気清浄装置だけでは十分な受動喫煙防止対策にはなりません

◆ 厚生労働省の調査結果では、「空気清浄機を室内に設置するだけ」では、被喫煙者がたばこの煙を吸ってしまうことを完全に防止することは困難であることが報告されています。

詳しくは
http://www.pref.niigata.lg.jp/kashiwazaki_kenkou/1210611670107.html

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千葉県八千代市 たばこ対策の取り組み

たばこ対策の取り組み     
http://www.city.yachiyo.chiba.jp/siyakusyo/kenkou/kenkou_matidukuri_plan/4-syoku_tabako.html より

(資料2)
http://www.city.yachiyo.chiba.jp/siyakusyo/kenkou/kenkou_matidukuri_plan/4-syoku_tabako-2.pdf

「たばこ対策の取り組み」では、個人の知識・認識を高める取り組みと生活環境を整える取り組みの二つに分けて考えています。

(1)個人の知識・認識を高める取り組み

1.妊娠を機にたばこへの関心は高まると考えて、平成17年度から「パパとママの子育て教室」というはじめての子どもを迎える夫婦のための講座の中で喫 煙に関する健康教育を取り入れて、たばこの害などについて伝えています。


2.母子健康手帳を交付する際に渡しているパンフレットの中に喫煙の害に関する情報を載せることを継続しています。

3.禁煙に関する相談があった時には、禁煙指導可能な医療機関を紹介したり、平成16年度、17年度モデル事業である習志野健康福祉センターの禁煙相談を紹介しました。

4.たばこの害の周知を図るということでは、女性の20~30代の喫煙率の増加が問題となっている中、保育園を利用する保護者の年齢層と合致することを考えて保育園にたばこの害に関するポスター掲示やパンフレットを設置しています。また、集団検診会場にも設置し、関心のある方が持ち帰っています。

5.喫煙防止教育を保育園の年長児を対象にモデル的に実施し、その効果をみることに取り組みました。目的は幼児期からたばこの害について知り、将来の喫煙防止につながることと、併せて保護者の方へも情報提供できる機会と捉え、正しい理解や禁煙のきっかけを得ることができればと考え実施しました。媒体は奈良女子大学の高橋裕子先生の研究プロジェクトが作成した「グッバイ!モクモク王様」の紙芝居を使用し、保護者の方にはアンケートをお願いして効果をみました。結果としては、紙芝居を見たあと自宅でたばこについて話題にした子どもの割合が2ヵ月後で97.6%、「たばこは体に悪い」と話している子どもが7割いることから、就学前の子どもであってもたばこの害について知ること、印象を与えることはできたと考えています。保護者の方には紙芝居の内容と解説を資料として配布したことで,たばこに関する意識や認識が深まったことがわかりました。さらには喫煙者の56.8%の方が2ヵ月後に何らかの変化をしていることもわかりました。  

(資料3)
http://www.city.yachiyo.chiba.jp/siyakusyo/kenkou/kenkou_matidukuri_plan/4-syoku_tabako-3.pdf
 

平成15年度の「(仮称)八千代市健康づくり指針策定のための調査」では男女とも20~40代で喫煙する方が多く見られていましたが,今回の方法は、その世代にアプローチする一つの手段にもなるのではないかと考えています。今後はどのように喫煙防止教育を位置づけて検討していくか話し合っていけたらと考えています。
また、今回のモデル実施でも禁煙したいと思った方がいたように、たばこに関する周知を進めることで禁煙への関心も高まるのではないかと考えます。今後は、禁煙のきっかけを求めている方への働きかけについて方法も含めて対策を検討していきたいと考えています。

(2)生活環境を整える取り組み

 庁舎などの受動喫煙防止対策の推進状況は、平成16年6月時点で市のほうで聞き取り調査をしたところ74.7%でしたが、平成17年度の習志野健康福祉センターによる調査では62.3%と低くなっています。今後更に受動喫煙防止対策に取り組むよう周知徹底が必要と考えます。また、平成18年10月頃に市では全職員に喫煙に関するアンケートを実施する予定です。その結果や受動喫煙防止対策の現状を踏まえて安全衛生委員会で議題に取り上げて、本庁舎の全面禁煙化の時期も含めて対策を検討していく予定です。
市内の小中学校についての全面禁煙率は、平成16年6月時点で21.9%ですが、平成17年度の習志野健康福祉センターによる調査では31.0%と増加している状況です。

(3)その他の取り組み

 八千代台東第二小学校の健康教育の公開研究会で小学校6年生を対象に「たばこの害と健康」の授業が実施されるということで、担任の先生と調整して情報提供の協力や授業の中でたばこが体に及ぼす害について保健師のほうから伝えることをしました。学校の中では学習指導要領に基づいてたばこに関する教育が実施されていますので、今後も情報提供、情報交換しながら取り組んでいきたいと考えています。

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宮城県大崎保健福祉事務所のたばこ対策

宮城県大崎保健福祉事務所のたばこ対策

http://www.pref.miyagi.jp/nh-hwfz/seijinkourei/tabako.htm より

あなたもタバコと健康について真剣に考えてみませんか?

タバコに対する考え方は,近年国際化や情報化の影響を受けて大きく変わってきました。職場の分煙やレストランなどでは,喫煙席と禁煙席が区分されるなど,少しずつではありますが着実に増えております。これまでのタバコと疾病に関する多くの疫学研究から,タバコは肺がんをはじめとする各種のがん,心臓病,呼吸器疾患,歯周病などの危険因子であることが明らかになっています。 健康増進法25条 受動喫煙の防止(平成15年5月1日施行) この健康増進法では学校・体育館・病院,劇場,観覧場・集会場・展示場・百貨店・事務所官公庁施設・飲食店・その他多数の者が利用する施設を管理する者は,これらを利用する者について,受動喫煙(室内またはこれに準ずる環境において,他人の煙を吸わされること)を防止するために,必要な措置を講じるよう努めることが義務づけられました。

タバコの健康への影響を理解し,喫煙習慣を見直そう!

他人の健康に配慮し,マナ-ある分煙を! 「みやぎ21健康プラン」の中で喫煙も多くの疾病因子であることから,重点対策のひとつとして県は市町村などの行政機関,職場,学校,保健・医療,健康づくりの関係団体等と連携し,タバコ対策を推進しています。当所においてもタバコに関する知識の普及,未成年の喫煙防止,分煙対策の推進に取り組んでいます。

詳しくは http://www.pref.miyagi.jp/nh-hwfz/seijinkourei/tabako.htm

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茨城県たばこ対策

 茨茨城県たばこ対策県民運動指針が策定されました!
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/hoken/kogahc/kenkoushidou/kinen/tabako.htm より

城県たばこ対策県民運動指針平成16年3月に健康いばらき推進協議会において、たばこ対策を県民運動として進めるための指針として「茨城県たばこ対策県民指針」が承認されました。

主な柱は次の3点です。

  • 公共スペースでの禁煙領域をひろげるため、県民自身や市町村などの分野別の目標を作りました。
  • 受動喫煙を消費者選択によって防止するため、公示制度を導入。
  • 県民運動の各団体の役割を決めました。

県民のみなさんの役割 

<情報提供>
 日頃から情報収集に努めるとともに、家族で喫煙、飲酒、薬物による健康への影響について話し合うなど共通の認識を持つようにする。 

<喫煙防止>
 家族の喫煙習慣を見直し、又は家庭の分煙化を進め、家族ぐるみでの生活習慣の見直しを図る。 

茨城県禁煙・分煙認証制度

Ibaragi

 県民指針に定められた公示制度として「茨城県禁煙・分煙認証制度」を平成16年5月1日より運用しています。保健所あてに申請してください。

※認証制度については保健予防課ホームページをご覧ください。

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茨城県たばこ対策

茨城県たばこ対策県民運動指針が策定されました!

http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/hoken/kogahc/kenkoushidou/kinen/tabako.htm より

 茨城県たばこ対策県民運動指針平成16年3月に健康いばらき推進協議会において、たばこ対策を県民運動として進めるための指針として「茨城県たばこ対策県民指針」が承認されました。

主な柱は次の3点です。

  • 公共スペースでの禁煙領域をひろげるため、県民自身や市町村などの分野別の目標を作りました。
  • 受動喫煙を消費者選択によって防止するため、公示制度を導入。
  • 県民運動の各団体の役割を決めました。

県民のみなさんの役割 

<情報提供>
 日頃から情報収集に努めるとともに、家族で喫煙、飲酒、薬物による健康への影響について話し合うなど共通の認識を持つようにする。 

<喫煙防止>
 家族の喫煙習慣を見直し、又は家庭の分煙化を進め、家族ぐるみでの生活習慣の見直しを図る。 

茨城県禁煙・分煙認証制度

Ibaragi

 県民指針に定められた公示制度として「茨城県禁煙・分煙認証制度」を平成16年5月1日より運用しています。保健所あてに申請してください。

※認証制度については保健予防課ホームページをご覧ください。

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たばこ流行の抑制

たばこ流行の抑制

世界銀行
A WORLD BANK PUBLICATION

http://www.health-net.or.jp/tobacco/sekaiginkou/Title.html

Tabakoryuukou

目次
 前書き
 序文
 要約
第1章 世界におけるたばこ消費の傾向
第2章 喫煙の健康影響
第3章 喫煙者はリスクを認識し、コストを負担しているか?
第4章 たばこの需要削減策
第5章 たばこの供給削減策
第6章 たばこ対策のコストと結果
第7章 行動アジェンダ
付録
参考文献
Bibliography
索引
図表目次

今後12ヶ月の間に、たばこが原因で死亡する者の数は、400万人に上るだろう。2030年には、喫煙は単一のものとしては死因のトップになり、年間1000万人がその犠牲になるとされている。しかも、そのうち700万人は、かつて紙巻たばこのあまり出回っていなかった低・中所得諸国に集中するだろう。教養が高く富裕な人々が喫煙習慣を断ち切る傾向が見られる一方で、大半の社会では貧困層の間にますますたばこが広がっている。少なくとも高所得諸国においては、たばこが健康に及ぼす悪影響は、健康被害や貧困層の若年死亡の原因の大部分を占めるという形で現れている。ところが、多くの国の政府はたばこ対策に立ち上がることを渋ってきた。そうした対策が経済に打撃を与えるのではないかとの懸念のためだ。たとえば、たばこの消費量を縮小すると永続的な失業が引き起こされるのではないかと懸念する政策立案者は多い。
本書は、各国から集められた事実を検証することでたばこ対策の経済的側面を考察、その結果を簡潔に1つにまとめた初の報告書である。本報告書では、たばこ税を引き上げれば中期的には政府の税収を増やしながらも何百万人もの命を救い得ることや、他にも、たばこの広告や宣伝販売促進活動の包括的禁止といった価格以外の手法によっても喫煙を大幅に削減し得ると結論づけている。また、たばこ抑制政策が雇用に与える影響を分析した結果、大半の国では永続的失業が発生しないことが明らかになった。
本報告書は、たばこ抑制政策にかかるコストを検証し、貧しい葉たばこ栽培農家への支援といった、政府のための行動アジェンダをうち出している。また、喫煙関連の若年死亡や障害など本来回避できるはずの犠牲者の数を削減するのに、国際機関が果たすべき役割についても指摘している。

「喫煙は世界中できわめて多くの死者を出しており、第三世界に広がっているため、将来さらに多くの人がそのために命を落とすことになる。本報告書は、この問題の本質と重要性への理解を深め、どう対応できるかを示唆している。情報だけでなく、対策実施についても時宜にかなった計画がバランスよく掲載されている」
 Amartya Sen教授
 1998年ノーベル経済学賞受賞者

「世界中で、たばこが原因となり膨大な数の人が命を落としている。喫煙に伴う最大のコストは、疾病、苦しみ、家族の悲しみという甚大な犠牲である。経済学上の主張ではなく、保健こそがたばこ対策の根拠であるが、たばこ抑制政策には経済的見地からの異論が障壁となっている。そのため、喫煙が世界的な死因となっているにもかかわらず、それを抑制するための対策に立ちあがろうとしない政府が多い。本報告書は、そうした政府が根拠としがちな主張を、きわめて有用性高く、タイムリーに検証したものである」
 グロ・ハルレム・ブルントラント(Gro Harlem Brundtland)
 WHO(世界保健機関)事務局長

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乙訓保健所の取組

乙訓保健所の取組
http://www.pref.kyoto.jp/yamashiro/ho-oto/tabako.html

1分煙対策
公的機関・医療機関・教育機関などの公共機関や民間企業における分煙対策を推進するため、研修会や実態調査を行っています。

2禁煙希望者支援対策
Let’s Challenge!!だれでもできる楽々卒煙法
「タバコは身体に悪いらしい」「やめたほうがいいんだけど・・・」そう思ってもなかなかできない禁煙。 そんな思いを支援していただける医療機関を紹介します。あなたも卒煙にチャレンジしてください!!

未成年防煙対策

未成年者の喫煙防止(こどもたちが、たばこを吸わないようにする!)を進めるため、必要な情報や知識の提供を効果的に行う教育媒体(資材等)を小・中・高校の各年齢に応じた指導を考え作成しました。

○小学生向けに「タバコってなに?」という紙芝居を作成しました。 主人公のなるちゃんが、タバコに興味を持ち、仲良しの女医先生とのやり取りで、タバコの害や病気などを学ぶ構成です。
○紙芝居は、京都府各保健所に1部と向日市・長岡京市・大山崎町の教育委員会に各1部配布しています。乙訓保健所にも貸し出し用がありますのでご活用ください。

Otokuni_2

向日市教育委員会 :075-931-1111(代表)
長岡京市教育委員会:075-951-2121(代表)
大山崎町教育委員会:075-956-2101(代表)
乙訓保健所保健室 :075-933-1153(直通)

乙訓保健所
住所:〒617-0006
向日市上植野町馬立8
電話:075-933-1151(代表)
FAX:075-932-6910
http://www.pref.kyoto.jp/yamashiro/ho-oto/tabako.html

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たばこ対策について 兵庫県養父市

養父市では、たばこによる健康被害を防止するため、たばこ対策に取り組んでいます。

http://www.city.yabu.hyogo.jp/www/contents/1213163683637/index.html より

平成18年に作成した「健康やぶ21」に基づき、市役所を建物内禁煙にするとともに、たばこの健康被害に関する健康教育、禁煙サポートに取り組んでいます。

たばこによる健康被害Yabu

たばこの煙と有害物質: たばこの煙には、4,000種以上の化学物質が含まれ、そのうち、 発がん性が確認されているものだけでも、200種を超えます。

主流煙と副流煙: 有害物質は、主流煙(喫煙者が吸う煙)より副流煙(まわりの人が吸う煙)の方が何倍も多いのです。そのため、たばこを吸う人のがんになる割合は、吸わない事を基準とした場合、喉頭がんの32.5倍をはじめ、全身のがんになる割合が高いことが確認されています。

たばこの煙に含まれる主な成分

タール 約40種類以上の発がん物質が含まれており、肺がんをはじめ多くのがんを引き起こす。

ニコチン 依存性があるほか、血管収縮作用や胃酸の分泌促進作用があり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などを引き起こす。

一酸化炭素 血管内皮を傷つけ動脈硬化を促進させ、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす。酸素の運搬を妨害し、持久力や作業能率が低下する。

美容にも子どもにも悪いたばこ: 女性がたばこを吸うと、女性特有のがんや骨粗しょう症の危険性、不妊や肌荒れなどの他に流早産の原因や、母乳を通して、赤ちゃんの発育障害や呼吸障害を起こす原因になります。

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岡山県のたばこ対策

禁煙・完全分煙実施施設を募集しています! 

http://www.pref.okayama.jp/hoken/kentai/kenkou/tobacco/tobacco.html より

岡山県では、「健康おかやま21」の推進と、平成15年5月に施行された「健康増進法」に基づき、受動喫煙*を防止する環境づくりを進めることを目的として、禁煙・完全分煙を実施している施設に対して認定を行う事業を8月1日から始めています。
*受動喫煙とは、室内等で他人のたばこの煙を吸わされることです。

1 認定の内容
  ①全面禁煙を実施している施設
  ②完全分煙を実施している施設
  上記に該当し、禁煙または完全分煙を実施していることを利用者に対して周知している施設とします。

2 対象施設
 認定の対象とする施設は、多数の者が利用する施設とします。  ただし、集合施設等で独立した区分所有ごとに管理者が異なる場合は、当該施設区分を認定単位とします。

①保健・福祉・医療施設  病院、診療所、社会福祉施設など
②官公庁施設         役場、保健所、出先事務所など
③教育関係機関           学校、給食センターなど
④文化・運動施設         劇場、公民館、博物館、体育館など
⑤公共交通機関           駅、バスターミナル、空港など
⑥娯楽施設等       映画館、テーマパーク、銭湯など
⑦飲食店等         飲食店、ホテル、旅館など
⑧一般企業等       事務所、百貨店、スーパーマーケットなど
⑨その他  

3 申込み先
 各施設を所管する県または岡山市、倉敷市保健所に申込みします。

4 認定証の交付
 保健所は、所定の要件を満たす場合、「禁煙実施施設」または「完全分煙実施施設」として認定し、認定証(ステッカー)を交付します。

詳しくは

http://www.pref.okayama.jp/hoken/kentai/kenkou/tobacco/tobacco.html

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「たばこ対策パンフレット」を作成しました! 福井県

「たばこ対策パンフレット」を作成しました!

http://www.pref.fukui.jp/doc/kenkou/tabacopanhu.html より

 たばこは、喫煙者の健康に様々な悪影響を及ぼすだけでなく、受動喫煙による周囲の非喫煙者への影響、未成年者の喫煙の問題、ニコチン依存から抜け出すことの困難性など、個人の嗜好にとどまらない社会問題となっています。

 特に本県は男性の喫煙率が高く、女性の喫煙率も増加しており、県としても「健康長寿ふくい」の推進を図る上で、たばこ対策への取組みが重要な課題の一つとなっています。

 このため、今回、下のパンフレットを作成し、たばこの健康に及ぼす悪い影響などについて、正しい知識の普及啓発を図ることとしました。

パンフレットのPDFファイルはこちら

http://www.pref.fukui.jp/doc/kenkou/tabacopanhu_d/fil/001.pdf

 

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禁煙・分煙認定施設の公表 山梨県

禁煙・分煙認定施設の公表

http://www.pref.yamanashi.jp/barrier/html/kenko-zsn/16873961497.html  より

山梨県では平成16年2月20日から「禁煙・分煙推進事業」を実施しています。お問い合わせ・申込みはもよりの保健所です。

禁煙・分煙認定施設の公表(平成20年6月30日現在)

平成16年2月20日事業を開始しました。 
平成20年6月30日までに合計1208施設が認定を受けています。

○認定区分の割合は、敷地内禁煙が35.4%、屋内禁煙(建物内・テナント内)が

64.4%となっています。

○完全分煙は2施設が認定されています。

認定施設一覧は次のとおりです 。 (平成20年6月30日現在)

詳しくは

http://www.pref.yamanashi.jp/barrier/html/kenko-zsn/16873961497.html

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東播磨地域(兵庫県)たばこ対策について

たばこ対策の取り組みについて

http://web.pref.hyogo.jp/eh02/eh02_4_000000015.html#h01

たばこは、吸っている人の健康を阻害するだけでなく、愛する家族や仲間にさまざまな悪影響を及ぼします。

たばこを吸うことは、あなたの健康だけでなく、家族や仲間にも様々な悪影響を及ぼします。

そのため、加古川健康福祉事務所内では、受動喫煙防止推進のための取り組みや、東播磨ヤングたばこゼロ作戦の取り組みを行っています。

東播磨ヤングたばこゼロ作戦

東播磨圏域では、未成年者の喫煙ゼロを目ざして、平成15年度から中学生が主体的に喫煙防止について学習を深める「東播磨ヤングたばこゼロ作戦」を展開しています。

平成15年度から17年度の3年間で、16中学校が取り組んできました。引き続き、この取り組みを東播磨教育事務所と協力しながら地域に広げていく予定です。

この取り組み内容についてご覧になりたい方は、こちらのページもご覧下さい。(平成15年度から17年度の事業報告書を掲載しています。)

禁煙相談医について

加古川市加古郡医師会では、独自に「禁煙相談医」を設定しています。詳しくは、加古川市加古郡医師会のホームページをご覧ください。
*平成18年6月1日から、ニコチンパッチが保険適用される医療機関があります。
詳しくは、兵庫社会保険事務局 医療係(078)291-5209へお問い合わせください。(明石は、インターネットから情報を引き出せません。)

詳しくは http://web.pref.hyogo.jp/eh02/eh02_4_000000015.html#h01

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きょうと健やか21 たばこ対策指針

きょうと健やか21 たばこ対策指針の目指すもの

http://www.kyoto-sukoyaka21.gr.jp/html/tabacco/mokuteki1.htm より

Kyoto_2

たばこは、がんや虚血性心疾患など多くの生活習慣病に関係し、喫煙者のみならず周囲の人々の健康にも影響を及ぼすため、たばこを吸う人も吸わない人もみんなで考えることが大切です。
 このたばこ対策指針は、私達一人ひとり、私達を取り巻く地域、学校、職場などがたばこについて考え、行動するための具体的な取組を提案しています。

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たばこ対策資料

たばこ対策資料

肺癌緊急事態宣言 (パワーポイント)

たばこ対策講演会 (パワーポイント)

NPO法人「子どもに無煙環境を」推進協議会より http://www3.ocn.ne.jp/~muen/

乳幼児突然死とタバコの関係 (パワーポイント)

大和浩先生の禁煙講義(パワーポイント) 1.BUNEN  2.KINEN  3.SUPPORT

(2003年 世界禁煙デー 緊急共同アピール)

※改変はしないよう、また転用や営利使用はしないようお願いします。

※パワーポイントが見れない場合は、パワーポイントビュアーをインストールすれば見れます。

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海外のタバコのパッケージに印刷されている恐ろしい喫煙警告画像

Smokersdieyounger 海外のタバコのパッケージに印刷されている恐ろしい喫煙警告画像

GIGAZINEより

>日本で販売されるタバコは文章のみの警告なのですが、
海外ではタバコを吸うことで体に与える影響を画像で
パッケージに記載しているところもあります。
画像の中には病気になった体などを写しているものもあり、
購入者に強い印象を残すようになっています。
詳細は以下から。リンク先には衝撃的な画像も含まれるので注意してください。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081003_tobacco_paccage/

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たばこと病気

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たばこと病気

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/iks/tkh/framepage/tabako_to_byoki.htm より

たばこに関するさまざまな調査研究により、たばこは身体に悪い影響を及ぼす可能性が高い嗜好品といわれています。その影響は喫煙者自身だけでなく、喫煙者が発生させるたばこの煙を吸わされる周囲の人にも影響を与えるといわれています。

喫煙者が通常たばこの煙をフィルター側から口で吸い込む行為を能動喫煙、喫煙者の周囲の人が喫煙者の喫煙によって発生した煙を吸うことを受動喫煙といわれ、受動喫煙については健康増進法によって、公共の施設・交通機関・事業所等の多数の人が利用する空間での防止が求められています。

なお、たばこの煙は、大きく分けると、燃焼部分(たばこの先の火がついた部分)から立ち昇る煙(副流煙)、喫煙者がたばこのフィルター等の吸い口から直接吸う煙(主流煙)に分けられ、更に喫煙者が吐くたばこの煙は呼出煙と呼ばれ、すべての煙による健康への影響が指摘されています。それぞれの煙に含まれる化合物の濃度を測定すると、副流煙のほうが主流煙に比べて濃度が高いといわれています。

広告などで「喫煙は20歳になってから」という文言を目にしますが、健康の面からいえば、何歳になっても喫煙することは身体にとって良くありません。20歳を迎えても喫煙しないことが、将来の健康を維持・増進するためには重要です。

なお、「喫煙は20歳になってから」といわれるのは、明治の頃、子どもに喫煙が広がったことから未成年者喫煙禁止法が施行され、民法上、成人が20歳ということになっているから、「喫煙は20歳になってから」となっています。

しかし、喫煙による健康への影響は、20歳を超えても喫煙すれば、その時点からたばこの煙に含まれる数多くの化合物を体内に取り込むことになり、身体に悪い影響を与えます。特に、毎年の健康診断で、肥満、高血圧、高血糖、高脂質血症などの生活習慣病を指摘されていたり、メタボリック症候群(内臓肥満症候群)・予備群といわれている人は、現在・将来の心疾患、脳血管疾患等のリスクを下げるため、喫煙(受動喫煙を含む)は止めることが必要な予防行動になります。

また、最近の厚生労働省の研究班の調査によると、たばこを吸う男性は、吸わない男性に比べると、40歳以降の余命(40歳以降の生存年数)が約3.5年ほど短くなることが報告されています。

詳しくは

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/iks/tkh/framepage/tabako_to_byoki.htm

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北海道たばこ対策のページ

◇  北海道の取り組み状況
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/iks/tkh/framepage/tobacco-taisaku.htm より

       北海道においては、たばこによる健康被害を受けない環境づくりを効果的に進めるため、平成16年3月に、健康増進法に基づく北海道健康増進計画である「すこやか北海道21」の個別計画として、「すこやか北海道21 たばこ対策推進計画」を策定し、「喫煙が及ぼす健康への影響についての普及啓発の推進」、「たばこをやめたい人に対する禁煙支援体制の充実」、「未成年者の喫煙防止」、「公共施設や職場などにおける禁煙・分煙の推進」の4つの対策を柱に、たばこ対策を推進してきました。

  しかしながら、北海道の喫煙率は、年々低下しているものの、依然として、男女とも全国平均を上回っていることから、平成19年度には「北海道たばこ対策実施要綱」、「禁煙支援実施要領」、「未成年者喫煙防止講座実施要領」、「おいしい空気の施設推進事業実施要領」を定め、たばこ対策の一層の推進に努めています。

   ◆ すこやか北海道21 ・ たばこ対策推進計画 

   ◆  北海道たばこ対策実施要綱 (一太郎)                                                      

   ◆  禁煙支援(各保健所相談先一覧・禁煙治療機関一覧・禁煙支援実施要網)

   ◆   未成年者の喫煙防止 (未成年者喫煙防止講座・未成年者の禁煙支援・
                     未成年者喫煙防止講座実施要領)                    

   ◆  禁煙・分煙施設の推進 (おいしい空気の施設一覧・おいしい空気の施設推進事業実施要領
                   (登録届出書様式のダウンロード)・平成18年度の実態調査結果)

◇  喫煙が及ぼす健康への影響

 ◆ たばこと病気

 ◆ たばこと死亡者

 ◆ たばこの依存性 

 ◆ 低タールと低ニコチンのたばこ

 ◆ たばこと乳幼児

 ◆ たばこと未成年者

 ◆ たばこと経済

詳しくは
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/iks/tkh/framepage/tobacco-taisaku.htm

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妊産婦とたばこについて

~妊産婦の喫煙は,赤ちゃんにも大きな影響を与えます。~

http://www.pref.miyagi.jp/kensui/Kkenko/tabakoHP/tobaconinnsinn.htm より

妊娠中の喫煙は,早産や流産,死産の危険性を高め,また,低体重児の出産の可能性を高めます。これは,たばこに含まれるニコチンや一酸化炭素などによって,赤ちゃんに必要な栄養や酸素が十分に届かなくなるため,胎児の発育などに障害が生じてくるのです。

また,出産後であっても,母親が喫煙をしていると,赤ちゃんが何の前触れもなく突然死んでしまう乳幼児突然死症候群(SIDS)の危険性を高めたり,気管支喘息などの呼吸器の病気や発達の遅れなどの可能性も高くなります。
元気な赤ちゃんの出産,健やかな成長のため,禁煙を考えましょう。

妊産婦がたばこを吸うと

1.未熟児や,低出生体重児,全先天異常児(なんらかの障害がある子ども)が生まれる危険性が高まります。 
2.早産や流産,周産期死亡(妊娠28週以降の死産と生後1週間未満の早期新生児死亡)の危険性が高まります。
3.授乳中の喫煙は母乳の分泌を抑制します。
4.乳幼児突然死症候群(SIDS)の危険性が高まります。
5.生まれてからの発達が遅れることがあります。
6.ニコチンは,母乳中に移行しやすく,母乳中では濃縮されて高濃度になります。そのため,赤ちゃんが夜泣きをして眠らない,下痢,嘔吐,頻脈等の症状がみられることがあります。 
7.赤ちゃんの誤飲事故,たばこによるやけどなどを招きます。

詳しくは 

http://www.pref.miyagi.jp/kensui/Kkenko/tabakoHP/tobaconinnsinn.htm

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