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2013年8月

喫煙する中高生、半数が「タスポ」でたばこ購入

喫煙する中高生、半数が「タスポ」でたばこ購入

喫煙する中高生のうち約半数が、たばこ自動販売機用の成人認証カード「タスポ」でたばこを購入していることが、厚生労働省研究班(主任研究者=大井田隆・日本大教授)の調査でわかった。

 タスポは未成年者のたばこ購入を防ぐために導入されたが、中高生の多くは周囲から借りて使用していた。喫煙する中高生は減っているものの、その効果は限定的であることが浮き彫りになった。

 研究班は2012年10月~13年3月、中高264校約14万人に喫煙の習慣を問う調査票を配り、179校約10万人から回答を得た。

 その結果、2・8%にあたる2851人が1か月以内にたばこを吸ったと回答、前回の10年度調査の4・0%から減った。たばこが買いにくくなった理由(複数回答)には、48%の「値段が高くなった」に次いで、44%が「(タスポ導入で)自販機が使えなくなった」を挙げた。

 だが、1か月以内にたばこを吸った中高生のうち、49%はタスポでたばこを購入したことがあると答えた。タスポの貸し借りは禁じられているにもかかわらず、入手先(複数回答)は「(友人など)家族以外から借りた」(56%)、「家族から借りた」(21%)というケースが多かった。

詳しくは

読売新聞8月23日(金)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130823-00000594-yom-soci

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メントールたばこ、禁煙しにくい…米で禁止検討

【ユマ(米アリゾナ州)=中島達雄】米食品医薬品局(FDA)は23日、メントール入りたばこは通常のたばこより中毒になりやすく、禁煙しにくいとの評価結果をまとめた。

 メントール入りたばこの販売禁止も含めた規制導入を視野に、米国で意見募集を始めた。

 FDAの専門家チームによると、メントール入りたばこと、通常のたばこの毒性や病気になる割合には大きな差がなかったが、若者が初めて吸う際、メントール入りが選ばれやすいことや、メントールの清涼感や麻酔作用などからニコチン依存度が高まり、禁煙しにくくなると結論づけた。

 米国内で販売されているたばこの25%程度がメントール入りで、喫煙者全体の30%が吸っており、若者の喫煙者に限ると40%になる。

(2013年7月24日11時55分  読売新聞)

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