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喫煙者の骨折は治りが遅い

喫煙者の骨折は治りが遅い

http://news.e-expo.net/world/2014/04/post-101.html

喫煙者は骨折の治癒に時間がかかることが、英リンカーン大学のAndrew Sloan氏らの研究で示唆され、欧州で開催された医学会学術集会で発表された。

Sloan氏らは、脚を骨折した喫煙者と非喫煙者50人の骨折部位から血液検体を採取し、骨の治癒を促す幹細胞を分析した。その結果、非喫煙者は喫煙者に比べて骨の治癒を促す細胞の質が良く、より活動的で分裂速度が速かった。

Sloan氏は、「喫煙がどのように幹細胞の成長と発達に悪影響を及ぼし、異常な骨修復を起こすかを詳しく分析し、モニターすることができた。また、特定の細胞に影響を及ぼす分子がたばこの煙やその構成成分の毒性作用によってどのように妨げられるかも示した」と述べている。

データと結論は、ピアレビューを受けて医学誌に掲載されるまでは予備的なものとみなす必要がある。今回の研究は、喫煙と骨折後の骨修復が遅い徴候との関連性を示したが、因果関係は証明していない。(HealthDay News 3月18日)

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