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東京五輪へ、受動喫煙防止法制定で超党派議連-みんな・松沢氏 (1)

東京五輪へ、受動喫煙防止法制定で超党派議連-みんな・松沢氏 (1)

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N6ZPIM6JIJVD01.html

  6月11日(ブルームバーグ):自民党の尾辻秀久元厚労相らが2020年の東京五輪に向け、受動喫煙防止法を実現するための超党派議員連盟の発足を計画していることが分かった。12日に呼び掛け人会合を開き、趣意書や役員などを決める。みんなの党の松沢成文参院議員が11日、ブルームバーグ・ニュースのインタビューで明らかにした。    

松沢氏は国際オリンピック委員会(IOC)は世界保健機関(WHO)と協定を結び、たばこのないオリンピックの実現に取り組んでいると指摘し、「オリンピックを成功させるために受動喫煙防止対策が必要」と話した。    

松沢氏は衆院議員、神奈川県知事などを経て2013年の参院選で当選し、国政に復帰。知事時代には罰則規定を盛り込んだ受動喫煙防止条例を全国の地方自治体で初めて制定した。日本禁煙学会によると、1992年のバルセロナ以降の夏季五輪開催国はすべて罰則付きの受動喫煙を防止する法律や条例が整備されている。    

菅義偉官房長官は11日午後の会見で、東京五輪に向けた受動喫煙対策について「東京都などと連携を図りながら対応策を考えていく」と述べた。    

議連の名称は「東京オリンピック・パラリンピックに向けて受動喫煙防止法を実現する議員連盟」を検討。12日の呼び掛け人会合では自民、公明、民主、日本維新の会、みんな、共産、結い、生活、社民の各党から役員を選出する見通しだ。その後、秋に見込まれる臨時国会の冒頭に全国会議員に呼び掛け、11月をめどに議連の正式発足を目指す。    

  高橋舞子   

更新日時: 2014/06/11 17:35 JST

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