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中国疾患予防制御センター:940万人の中学生がたばこ製品を使用

中国疾患予防制御センター:940万人の中学生がたばこ製品を使用

http://www.xinhuaxia.jp/social/36540

2014年06月03日 13時38分

中国疾患予防制御センターの発表した「2014年中国青少年タバコ調査報告書」によると、940万人の中学生がたばこ製品を使用したことがあり、中でも3分の1が喫煙者になった。紙巻きタバコを吸った学生のうち、「13歳までに使用した」と答えたのは82.3%を占めた。

報告書によると、80.5%の紙巻きタバコを吸った学生が過去30日間、タバコを買う時に18歳未満で拒否されたことはなかった。64.3%の紙巻きタバコ使用者は「学校付近で紙巻きタバコを買うことができる」と答えた。

中国疾患予防制御センターは2013年10~12月、全国の31省(自治区、市)の1020校の中学1~3年生15万5117人を対象にアンケート調査を実施した。

過去7日間、72.9%の中学生は、家または屋内外の公の場所で誰かがタバコを吸っているところを見たと答えた。研究によると、親がタバコを吸わない子供と比べ、親がタバコを吸っている子供が喫煙者になりかねない。教師の行為も子供の見本になりやすい。調査では、57.5%の学生が「自分の親が喫煙者である」と、13.3%の学生が「先生がタバコを吸うところをほとんど毎日学校で見る」と答えた。

調査では、現在、中学生の喫煙者のうち、30%がタバコ依存症にかかっている。これらの喫煙者のうち、タバコをやめたいと思う人の割合が72.1%、タバコをやめるのを試してみた人の割合が71.8%だった。わずか11.4%だけの学生がタバコをやめるための援助を受けた。また、78.6%の喫煙者が「やめる気がある限り、やめられる」と答えた。

(翻訳 劉英)

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