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全国最後の喫煙議会 福岡県、対策とらず「言いづらい」

全国最後の喫煙議会 福岡県、対策とらず「言いづらい」

http://www.asahi.com/articles/ASG6T5V5ZG6TTIPE02M.html

岩波精

2014年7月25日12時23分

 全国で唯一、委員会中に県議が喫煙できる福岡県議会。議員から禁煙が議題に上がったことはなく、県議会事務局も、法律に基づき禁煙や分煙を求めた県担当部局の要請を1年あまり議員に伝えず放置している。専門家からは「あまりに時代遅れだ」との指摘が出ている。

 6月定例会の厚生労働環境委員会。県議が座る机にはガラスの灰皿が置かれていた。数十人の県職員も出席し、職員が説明中、一人の県議がたばこに火をつけた。委員会室に紫煙が漂う。ある県議は「吸うのはベテラン議員なので、やめろとは言いづらい」と漏らす。

 2003年に施行された健康増進法は、学校や百貨店などの公共施設の管理者に受動喫煙を防ぐよう求めている。議会を含む県庁舎も対象だ。2年前には厚生労働省が各知事らに取り組みを徹底するよう通知。県健康増進課は昨年6月と今年6月の計2回、施設を管理する議会事務局長に、禁煙や分煙の取り組みを進めるよう要請した。

 しかし、議会事務局は議長ら議会側に伝えずに放置した。担当者は「今回、法律が変わったわけではないので、先生たちに伝える必要はないと判断した」。要請した側の健康増進課も「議会棟はうちが管理しているわけではないので、強く言えない」と話す。

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