« タバコはふかすか、吸い込むか 吸い方一つで肺がんリスクが上昇 | トップページ | 8月1日に禁煙相談電話開設 岡山県、岡山赤十字病院に »

喫煙者率、初の20%割れ-JT調査、規制強化や増税などが影響

喫煙者率、初の20%割れ-JT調査、規制強化や増税などが影響

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140731-00000004-cbn-soci

医療介護CBニュース 7月31日(木)16時39分配信

 2014年5月現在の全国の喫煙者率は前年同月より1.2ポイント低い19.7%だったことが、日本たばこ産業(JT)の調査で分かった。1965年に調査を開始して以来、20%を下回ったのは初。喫煙者率が低下した理由について、同社は「健康への意識の高まり、喫煙をめぐる規制の強化、増税・定価改定などによる」と分析している。【松村秀士】

 調査は今年5月に全国の約3万2000人を対象に実施し、1万9420人から回答を得た。それによると、5月現在の喫煙者率は19年連続で過去最低を更新し、1966年の49.4%から29.7ポイント低下した。

 男女別では、男性が30.3%で前年同月より1.9ポイント低下。女性は9.8%で同0.7ポイント下がった。比率から推計した喫煙人口は、全体で2059万人(前年同月比136万人減)。そのうち、男性は1526万人(同97万人減)で、女性は533万人(同39万人減)としている。

 年代別では、男性は40歳代の喫煙者率が最も高く38.5%。次に高かったのが30歳代と50歳代でともに36.6%、20歳代が29.4%、60歳以上が21.1%の順だった。女性も40歳代が最も高く14.8%。続いて、50歳代が13.1%、30歳代が13.0%、20歳代が10.0%、60歳以上が5.6%の順で高かった。

 厚生労働省が2012年6月に示した「がん対策推進基本計画」によると、がん予防のために22年度までに成人の喫煙率を12%に引き下げる目標を明示。企業などと連携し、喫煙が健康に与える悪影響についての普及・啓発を推進する方針だ。

|

« タバコはふかすか、吸い込むか 吸い方一つで肺がんリスクが上昇 | トップページ | 8月1日に禁煙相談電話開設 岡山県、岡山赤十字病院に »

たばこ対策」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1106442/56962493

この記事へのトラックバック一覧です: 喫煙者率、初の20%割れ-JT調査、規制強化や増税などが影響:

« タバコはふかすか、吸い込むか 吸い方一つで肺がんリスクが上昇 | トップページ | 8月1日に禁煙相談電話開設 岡山県、岡山赤十字病院に »