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買い物客ら「肺年齢」測定 大型店で啓発運動

買い物客ら「肺年齢」測定 大型店で啓発運動

http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/90455

2014年08月04日 15時15分

 喫煙などが原因となるCOPD(慢性閉塞(へいそく)性肺疾患)を防止する啓発イベントが3日、佐賀市のモラージュ佐賀などであった。買い物客らが「肺年齢」を測定し、自身の健康に役立てた。

 COPDは肺気腫や慢性気管支炎の総称で、たばこを吸う習慣が主な原因となる生活習慣病。中高年期に発症するのが特徴で、全国で約530万人の患者がいると推定されている。

 特設会場に配置された呼吸機能検査装置に、来場者が息を吹き込み、1秒間あたりの数値を測定し、年齢ごとの適正値と比べた。禁煙相談コーナーも設けられ、健康状態を尋ねていた。

 測定を受けた岸広行さん(67)=久留米市=は「20年前から禁煙してきたおかげか、異常はなかったので安心した」と話していた。

 肺の日(8月1日)にちなみ、NPO「はがくれ呼吸ケアネット」と佐賀大学医学部呼吸器内科が主催した。呼吸器内科の林真一郎診療教授は「息苦しさを感じても、『年のせい』と思いがち。肺の組織が破壊されると元に戻らないので、重症化しないうちに手だてを講じてほしい」と、予防や早期治療の重要性を強調していた。

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