青少年の喫煙を促進 マルボロの広告に罰金
青少年の喫煙を促進 マルボロの広告に罰金
http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/18743/cat/1
サンパウロ市の消費者保護センター(Procon)は、米フィリップモリス社のたばこ「マルボロ」の広告に不適切な表現があったとして110万レアルの罰金処分を言い渡した。26日付フォーリャ紙(ウェブ版)が報じた。
問題の広告はキャッチコピー内の「talvez(~かもしれない)」の部分にバツ印が付けられているもので、ブラジル以外にも日本をはじめ世界50カ国で同様の広告が使われていた。しかしブラジルの煙草規制連盟(ACT)は、12~15歳の青少年に対して喫煙を促進させるメッセージ性が強いと批判している。
Proconは、消費者の健康に害を与える行動を誘発する最も重大な違反(レベル4)に当たると判断し、6月30日に罰金処分を下したがフィリップモリス側が上訴していた。また同社はこの広告はあくまで大人が対象だと主張している。
なおブラジル国内では2011年からたばこ販売所での広告が法律により禁じられているが、今年5月にブラジル政府は新たな法令を公布し、11月末からはたばこ販売所にたばこしか置いてはいけないことが定められた。
2014年8月27日付
| 固定リンク
「未成年喫煙防止」カテゴリの記事
- 10代が犠牲に、米政府のたばこ政策逆行-今こそ議会動かす必要(2026.06.07)
- 禁煙たばこ情報0531今日は世界禁煙デー(2026.05.31)
- 最新たばこ情報0427(2026.04.27)
- 英議会、18歳未満の若者を生涯禁煙とする法案承認(2026.04.26)
- 「口を開けろ」生徒に無理やり加熱式たばこ吸わせた疑い、元教員を再逮捕…「全く身に覚えがない」も逮捕は12回目(2026.03.08)


最近のコメント