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<公園の喫煙防止>千代田区が屋内喫煙所の設置助成を拡大

<公園の喫煙防止>千代田区が屋内喫煙所の設置助成を拡大

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00000014-mai-soci

毎日新聞 1月26日(月)10時57分配信

 区内全域で路上喫煙を禁止している東京都千代田区が、屋内喫煙所の設置助成金を増やす制度拡大に乗り出した。今月19日に第1号がオープンし、さっそく愛煙家でにぎわった。

 区は2002年、生活環境条例を改正し、歩きたばこに過料2000円を科す前例のない路上禁煙を導入。後に対象を区内全ての道路に広げた。その結果、「路上」ではない公園などで吸う人が増えて新たな問題となり、09年に始めた喫煙所設置助成の拡大を決めた。初期費用の助成をこれまでの50%から100%に、維持管理費を33%から80%に増やして設置を促す。

 制度拡大の第1号は、JR神田駅近くの同区鍛冶町2のビル1階。運営する大平聡さん(31)は、ここでおにぎり店を経営していたが、朝は店先の吸い殻の掃除から始まっていた。駐車場の陰でこっそり吸う人の姿を見て「店をたたむのを機に喫煙所にすれば、街の美化に役立つのでは。助成金があればやっていけそうだ」と設置を決めた。助成金と自動販売機の売り上げで、黒字を確保できる見込みという。

 「開店」は午前8時~午後5時。約10平方メートルの喫煙所にはスーツ姿の男性がとぎれることなく出入りし、20日は約160人が訪れた。

 同区秋葉原に住む男性(61)は「吸える所が年々減って不便だった」と一服していた。区は年に5店のペースで増やす考えで、石川雅己区長は「東京五輪までに完全分煙し、風格のある街にしたい」と話した。【大迫麻記子】

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