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<国連防災会議>仙台駅デッキ禁煙間に合う?

<国連防災会議>仙台駅デッキ禁煙間に合う?

河北新報 2月19日(木)11時45分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150219-00000007-khks-soci

 JR仙台駅西口ペデストリアンデッキの喫煙スペース撤去に向けた仙台市とJR東日本仙台支社の協議が、難航している。3月中旬に市内で開かれる国連防災世界会議までにデッキの禁煙化を目指すが、開催まで1カ月を切っても代替スペースが決まらず、間に合わない可能性が出てきた。

  喫煙所は現在、駅西口のエスパル寄りとパルコ寄りに1カ所ずつある。協議は受動喫煙の抑止と、街の「イメージアップ」を図ろうと、昨年2月に始まった。市道扱いとなっているペデストリアンデッキから下層のJR用地へ移すなど、複数の案が検討された。

  しかし、いずれの場所も「人通りが多い」「副流煙が風で駅舎に入ってしまう」とJRの同意が得られなかった。12月の市地下鉄東西線開業に伴い、駅前広場の各所で再整備工事が行われているため、市も代わりの場所を見つけられずにいる。

  市保健衛生部の岩城利宏部長は「現在地は駅改札口からすぐで、街の美観を損ねるという声が根強い。海外から大勢の方が訪れる国連防災世界会議に何とか間に合わせたい」と焦りを隠せない。JRの広報担当者は「協議中で詳しくは話せないが、市側と認識は共有している」と説明した。

  電車を利用する愛煙家にとって、デッキの喫煙所は「オアシス」。寒空の下、一服していた青葉区の会社員男性(42)は「駅舎を出てすぐの場所で重宝している。撤去されてもマナーを守らずに、デッキ上でたばこを吸う人が出てしまうのではないか」と話した。

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