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「加熱式たばこ、公共の場で吸うべきではない」とWHO幹部

「加熱式たばこ、公共の場で吸うべきではない」とWHO幹部

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00319695.html

03/24 13:07

2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、受動喫煙防止への取り組みが求められている中、WHO(世界保健機関)の幹部が、FNNの取材に応じ、需要が広がる「加熱式たばこ」について、「公共の場で吸うべきではない」との認識を示した。
WHO生活習慣病予防部のダグラス・ベッチャー部長は「たばこの成分を含んでいるものは、全てリスクがあるし、死に至る可能性がある。加熱式でも煙を吸うものでも、どちらでも有害だ」などと話した。
煙を出さずに、水蒸気が出る「加熱式たばこ」は、喫煙者を中心に需要が拡大していて、禁煙の飲食店でも、「加熱式たばこ」の喫煙は認めるところもある。
こうした中、WHOのベッチャー部長は、「健康リスクについては、さらなる研究が必要だ」としたうえで、「成分はタバコと同じなので、飲食店など、公共の場で吸うべきではない」との認識を示した。
一方、加熱式たばこを販売するJT(日本たばこ産業)は、喫煙場所について「行政や、施設の管理者が判断するべき」としているほか、フィリップモリスジャパンは「各自治体や飲食店のルールに従っていただきたい」としている。
IOC(国際オリンピック委員会)は、「たばこのない五輪」を掲げていて、東京オリンピックに向けて、厚労省などは、加熱式たばこについても、新たな対策が求められるとみられる。

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