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たばこ警告文 8種類から12種類に拡充へ 財務省が試案

たばこ警告文 8種類から12種類に拡充へ 財務省が試案

毎日新聞2016年6月7日 20時41分(最終更新 6月7日 20時49分)

 財務省は7日、国内で販売するたばこの包装に表示を義務付けている「警告文」の種類を現在の8種類から12種類に拡充することを柱とする規制試案をまとめた。簡潔で読みやすい表現にするため警告文の文字数は減らす方向。健康リスクを周知し、国民の健康増進へつなげる。  同日開かれた財政制度等審議会の分科会で、表示等部会の規制案を報告した。今後、案をパブリックコメント(意見公募)にかけ、秋以降にさらに議論し内容を詰める。  日本で販売されているたばこは、包装の主要な面の30%以上に喫煙で肺がんや心筋梗塞(こうそく)などの危険性が高まることを記載するよう定めている。  今回は新たに「乳幼児突然死症候群(SIDS)の原因となります」や「食道がんなど多くの種類のがんの原因となります」といった文言を追加することを提案した。未成年者の喫煙を防ぐため「絶対にダメ」などの強い表現も入れた警告文を全商品に表示することも求めた。  一方、表示面積を拡大するかどうかは、「適切な表示面積を設定する」との提案にとどめた。海外の一部の国で設けているような喫煙による健康被害を画像で示す警告に関しては、今後の検討課題とした。 (共同)

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