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「受動喫煙」で肺がんリスク3割増 国立がん研究センター

「受動喫煙」で肺がんリスク3割増 国立がん研究センター

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160831-00000835-fnn-soci

8月31日(水)12時53分配信

たばこを吸わない人でも、受動喫煙により、肺がんになるリスクが、3割高まるという研究結果が発表された。
国立がん研究センターによると、本人が、たばこを吸わなくても、家族が喫煙している場合、肺がんになるリスクが、28%高まるという。
また、受動喫煙による乳がんのリスクについては、これまで、「データ不十分」とされてきた評価が、「可能性がある」に変更された。
こうした結果を受け、厚生労働省は、15年ぶりに「たばこ白書」を改訂した。
この中では、近年、利用者が増えている「加熱式たばこ」について、「健康影響の情報は少なく、注視が必要」としつつも、「受動喫煙者の健康へ悪影響を及ぼす可能性は大きい」と、初めて言及した。
厚労省は、今後、健康増進法を改正し、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、飲食店などで「原則」屋内禁煙とする、罰則付きの規制を盛り込むことも検討している。

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