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2016年10月

間質性肺炎と診断された

間質性肺炎と診断された

http://www.asahi.com/apital/articles/SDI201610190267.html

2016年10月19日08時49分

  82歳の女性。激しい運動をしていないのに息苦しくなるようになり、8月に間質性肺炎・肺線維症と診断されました。肺活量は2年前の約半分になりました。酸素吸入はずっと必要でしょうか。日常生活でどんなことに気を付けたらよいですか。(岩手県・A)


【答える人】 吾妻安良太(あづまあらた)さん 日本医科大学教授(呼吸器内科)=東京都文京区

Question 間質性肺炎とは。

Answer 肺は、気管支の末端にある小さな袋「肺胞」から毛細血管に酸素を取り込み、二酸化炭素をはき出して呼吸しています。間質性肺炎は肺胞の壁に炎症ができます。気管支や肺胞内にできる通常の肺炎とは異なります。炎症を起こした肺胞の壁が厚く硬くなる「線維化」を起こした状態を肺線維症と言います。

Question 症状は。

Answer 酸素が取り込まれにくくなるため、息切れや乾いたせきが出るようになります。肺活量も落ちます。悪化すると呼吸不全を起こすことがあります。

Question 原因は。

Answer たばこや粉じん、薬剤、膠原病(こうげんびょう)、ウイルスなどさまざまです。原因がわからない場合が最も多く、「特発性間質性肺炎」と呼びます。これは難病対策で医療費助成の対象になっています。その中で最も多いのが「特発性肺線維症」です。

Question 治療法は。

Answer 特発性肺線維症にはこれまで、ステロイドホルモン剤や免疫抑制剤で炎症を抑えるのが一般的でした。しかし、これらでは肺胞の壁の線維化は抑えられません。線維化の進行を遅らせる薬には「ピルフェニドン」や「ニンテダニブ」があります。

Question 日常生活で気を付けることは。

Answer 風邪をひくと、呼吸困難を引き起こすことがあるので注意が必要です。酸素吸入はむやみに続けると肺胞を壊す恐れがあります。血中酸素飽和度を定期的に測定し、90%を下回る数値になったら吸入するように心がけましょう。血中酸素飽和度は市販の機器に指先を置くだけで簡単に測ることができます。

■■■■■■早期発見・治療が重要

 原因のわからない「特発性間質性肺炎」の中で最も多いタイプの「特発性肺線維症」は根治するのが難しい病気です。

 厚生労働省の資料によると、診断確定後の平均生存期間は2・5~5年。特発性肺線維症の治療にあたっている日本医科大学の吾妻安良太(あ・ら・た)教授(呼吸器内科)によると、肺胞の壁の線維化を抑える薬を服用すれば、服用していないときと比べ、肺活量の落ち込みを半分に減らせるとの報告もあるそうです。

かつては肺の炎症を抑えるなど対症療法が中心でした。線維化を抑える薬は日本では2008年に承認され、昨年にも別の薬が承認されました。どちらも完治できるわけではないですが、早い段階で治療を始めれば、進行を抑えられる期間も長くなる可能性があります。

  吾妻教授は「早期の発見・治療が大切」と話しています。

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3年以上夜勤、年々血圧が上がる 高い高血圧症発症、少しでも仮眠を

3年以上夜勤、年々血圧が上がる 高い高血圧症発症、少しでも仮眠を

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/medicaldoctor/107179.html

(2016年10月20日午前10時30分)

 3年以上、夜勤の仕事をしています。血圧が年々上昇傾向にあります。最も悪い時で140〜150ありました。体格は中肉中背。出勤時間が昼から夜にかけてと不規則なため、食生活が乱れがちなことも原因の一つかもしれません。職場では多少のストレスもあります。いつか大病を患わないか心配です。夜勤労働者でも可能な病気予防、高血圧対策などあれば教えてください。(福井県小浜市、40代男性)

 【お答えします】青山隆彦 福井県立病院脳心臓血管センター 循環器内科主任医長

 ■高血圧症、日勤の3倍以上

 血圧は、体位、精神身体活動、睡眠・覚醒、気温、摂食などの因子によって変化しますが、基本的には夜間に低下し、昼間に上昇するパターンです。この変動パターンは体内時計により血圧の日内変動が形成されており、通常夜間血圧は昼間血圧と比較して10〜20%低下します。

 お尋ねの方は夜勤生活をされており、本来寝ている時間に起きて作業をしています。通常の体内時計と合わず、身体が混乱してしまい、うまく眠れなかったり、眠気が残ったりといったことが起こります。睡眠障害を原因とする健康障害の代表的なものとして、高血圧症や心筋梗塞などの循環機能障害、肥満や糖尿病などの脂質代謝機能障害などが挙げられます。中でも夜勤が原因と考えられる高血圧症は比較的若い時期から発症しやすく、発症の危険率は日勤者の3倍以上となっています。

 ■仮眠で身体負担軽減

 また、職場環境のストレスは、交感神経系に作用して腎臓での食塩の排泄を抑制したり、過食やアルコール摂取量や喫煙量の増加などライフスタイルの変化をきたしたりして高血圧の発症を促進させます。

 睡眠は体内時計によって支配されたリズム現象であり、夜勤で高血圧にならないための一番の対策は仮眠です。仮眠を2時間とると、身体への負担がかなり軽減されることが明らかになっています。2時間も仮眠がとれない場合でも、少しでも仮眠した方が血圧の上昇を妨げてくれます。

 夜勤後にスムーズに眠りに入り、ぐっすりと質の高い睡眠をとるためには、帰宅時にはサングラスをして「光」を避ける工夫をし、また眠る前には▽軽い運動をする▽入浴をしてリラックスする▽カフェインやたばこを控える―ことも有効です。減塩による降圧効果は明らかですし、塩分を控えることが大事です。

 職場環境のストレスを軽減するのは容易ではありませんが、休日や日勤の際には、日中にできるだけ自然光を浴びたり、体を意識的に動かしたりして生体リズムをリセットすることもポイントです。

 血圧の変動については、上腕での家庭での血圧測定が大切です。朝と就寝前測定で135/85以上ある場合は、家庭血圧の記録を持参しかかりつけ医を受診してください。

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高知県内の「禁煙外来」が増加 保険適用10年経過

高知県内の「禁煙外来」が増加 保険適用10年経過

https://www.kochinews.co.jp/article/57071/

21市町村107施設に
 ニコチン依存症の人の禁煙治療に公的医療保険が使えるようになって10年が経過し、高知県内でも保険適用の禁煙外来を置く医療機関は年々増えている。たばこをやめたくてもなかなかやめられない人たちの受け皿となっている。

 保険治療の禁煙外来は医師の問診でニコチン依存症と診断された人が対象。3カ月ほどの間に5回通院し、飲み薬やニコチンを含んだ貼り薬を活用しながら禁煙に取り組むのが一般的だ。

 高知県内では総合病院や診療所が開設しており、設置施設数は公的医療保険が使えるようになった2006年の20前後から現在は21市町村、107施設となっている。

 受診者は10年間で延べ1万3千人以上に上る。たばこの大幅値上げがあった2010年度の2784人をピークにここ数年は年間1500人前後で推移している。

 高知市の高校教員、安井陽祐さん(33)は2016年4月から投薬治療に取り組み、20歳の時から1日20本吸っていたたばこと縁を切った。治療開始後1、2カ月は吸いたい気持ちが強かったが、「病院で先生に厳しく指導してもらったり、ほめてもらったり、自力でやめるのが難しい自分には禁煙外来が合っていた」と話す。

 2008年から本格的に禁煙外来を開いている高知厚生病院(高知市葛島1丁目)はこれまで延べ658人(10月20日現在)が受診し、3カ月の治療の末、禁煙に成功した人は延べ371人(再喫煙者の成功も含む)に上る。

 高知県医師会常任理事で高知厚生病院副院長の計田(けた)香子医師は「治療が終わってからが勝負。『1本だけなら大丈夫』と考えず、吸わない意志を持ち続けることが大事です」とアドバイスする。

 治療費は保険の自己負担が3割の場合、3カ月の通院で2万円前後。1箱約400円のたばこを毎日吸うより1万円以上安く済む計算になる。

 毎月22日は数字の2を白鳥(スワン)の姿に見立てた語呂合わせ「吸わん吸わん」から、日本記念日協会に「禁煙の日」として登録されている。たばこをやめたいけれど踏ん切りがつかない人は、あす22日から始めてみては―。

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受動喫煙防止に理解を 藤沢

受動喫煙防止に理解を 藤沢

わ有識者招きシンポジウム

http://www.townnews.co.jp/0601/2016/10/21/354060.html

 公共施設や不特定多数の利用者のいる施設での受動喫煙防止を進めるため、藤沢市は県内で初めてガイドラインを策定し、10月1日に施行した。

 このガイドラインを市民に理解してもらい、受動喫煙防止に参加してもらおうと、市と市タバコ対策協議会が13日、有識者を招き藤沢市民会館でシンポジウムを開催した。当日は、厚労省のたばこ対策専門官・吉見逸郎氏が講演を行い、日本での対策や受動喫煙の状況などを説明した。後半には、市内の医師や飲食店経営者、大学関係者などによるパネルディスカッションが行われ、飲食店での分煙の難しさや周知の方法などの議論を深めた。会場では市が作ったプレートや看板なども紹介された。

 同対策協議会の吉田耕一委員長は「江の島での五輪開催もありますし、市民の方々にも広めていけるよう努力したい」と話した。

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「おもてなし」の精神で受動喫煙防止に取り組む京都

「おもてなし」の精神で受動喫煙防止に取り組む京都

http://www.newsweekjapan.jp/nippon/rule/2016/10/178086.php

2016年10月20日(木)11時30分

<受動喫煙防止対策の遅れを指摘される日本だが、一気に完全禁煙にするのが最善の解なのか。規制による強制力よりも、官民一体の自主的な取り組みのほうが実効性があるはず――。そんな考えから、市内全域に「店頭表示ステッカー」を広めようとする京都市の挑戦> (写真:京都の老舗旅館「松井本館」の玄関脇に掲げられた「空間分煙」のステッカー)

 10月12日、厚生労働省は受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされること)防止対策の強化を目指したたたき台を作成した。施設管理者や喫煙者を罰則付きで規制する内容が盛り込まれており、今後の議論が注目されるが、日本で受動喫煙対策が本格化したのは2003年制定の「健康増進法」がきっかけだ。その第25条が受動喫煙対策について定めており、多数の利用者がある施設の管理者に向け「受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるよう務めなければならない」と規定している。

 以降、全国の公共施設や交通機関が完全禁煙になり、東京都千代田区や福岡市など各地の区市町村で路上喫煙禁止条例が施行された。また民間でもデパートやアミューズメント施設、そして飲食店においても、禁煙や分煙化が急速に推進・拡大された結果、喫煙所を探し求め彷徨う"たばこ難民"なる言葉が生まれるなど、もはやマイノリティである愛煙家にとってさらに肩身の狭い状況となっている。

 そんななか、2013年春に京都で"全国初"の協定が締結された。京都府および京都市と、京都府下の宿泊施設や飲食店といった生活衛生業を営む団体(組合等)が中心となって2012年に設立された「京都府受動喫煙防止憲章事業者連絡協議会」(以下、協議会)の3者間において、「受動喫煙防止対策を推進するための連携に関する協定」が締結されたのだ。

 この締結が全国初のモデル事業とされる理由は、受動喫煙防止対策に"官民一体"となった取り組みであるということ。そして現在、京都市内のすべての飲食店を対象に「喫煙・分煙・禁煙」を示すステッカーの普及を推進している点が注目に値する。

確かに、従来の受動喫煙防止対策といえば、先に挙げた路上喫煙防止条例など行政による強制力を伴ったものであった。罰則金などの強制力に頼るのではなく、官民一体での試みは他に例がなく、また「店頭表示ステッカー」という小さな一歩とはいえ、市内全域の飲食店に広めようという意欲的な取り組みだ。

 先進国の多くが完全禁煙化へと向かうなかで、日本はこれまで受動喫煙防止対策が遅れていると指摘されてきた。そこへ、法律による規制で一気に完全禁煙にするのではなく、現状を維持するのでもなく、いわば「第三の道」を行く試みといえるかもしれない。京都はなぜ、この道を選ぶことにしたのだろうか。

規制による強制力よりも、京都人ならではの意識で

「現在の活動としては、市内の全飲食店を対象として『店頭表示ステッカー』を配布し、掲示を依頼している」と、京都市の担当部署である保健福祉局保健衛生推進室の小西直人氏は説明する。「これにより、お店のたばこに対するスタンスをお客さんが入店前に把握できるようになる。ただし、ステッカーの掲示はあくまでも各事業者に自主的に取り組んでもらうものであり、行政としては積極的な協力を依頼している」

 小西氏は、この協定の締結と取り組みには、国内随一の観光都市であること、そして、そんな土地に暮らす京都人ならではの意識があると言う。「市民はもちろん、国内外から多く訪れる観光客にも、喫煙者か非喫煙者かに関わらず、気持ちよく京都の街で過ごしてもらいたい。受動喫煙の防止策も、皆さんの主体的な努力と、そんな京都らしい"おもてなし"の意識をもとに推進したほうが、規制による強制力よりも効果的ではないか。そうした3者一致しての考えが、この協定の締結の背景にはある」

 規制よりも"おもてなし"とは、なるほど京都らしい考え方だ。「全面禁煙か完全分煙か」を飲食店に迫る厳しい受動喫煙防止条例を定めた自治体からは、飲食店の売り上げが減ったとか、規制対象の店舗がコスト面から現実には対応できていないといった声も聞こえてくる。そんななか、取り組みが看板倒れにならないよう、現実的な道を選んだという一面もあるのかもしれない。

 では、この「第三の道」を具体的にどう歩んでいるのだろうか。

 現在、店頭表示ステッカーの配布は官民一体となって行っており、市は各区の保健センターで、営業申請に来た事業主に趣旨を説明する取り組みもしている。

 ステッカーの配布が開始されたのは、3者間の協定締結より前の2013年12月のこと。実質的な活動を統括する協議会にこれまでの活動状況を聞いた。「当初は協議会の母体となる各組合に加盟する店舗や施設にステッカーとパンフレットを配布し、掲示を依頼した。その結果、やはり京都の玄関口たる京都駅構内店舗の掲示率は非常に高く、後に100%の掲示率を達成できた」と、協議会事務局の南部和久氏。

しかし、そこから先が難しい。京都市には飲食店や宿泊施設などステッカー掲示の対象店舗が約7000店舗あるが、組合に加盟しているのはそのうち3~4割程度。つまり、4000店以上の店舗がこの取り組み自体を知らない、または趣旨を理解していない。そのため、さらなる普及を推進するため、今年2月、JTと包括協定を締結。これにより全7000店舗・施設への直接訪問が可能となり、ステッカー掲示の取り組みを粘り強く続けている。

 とはいえ、南部氏によれば、1度の直接訪問で掲示店舗が一気に増えるとは考えていない。「決定権のあるオーナーが不在の店舗もあれば、検討する時間が必要な店舗もある。今後さらにそうした店舗への再訪問を実施し、引き続き協力を要請する手順を考えている」という。

「喫煙の有無を問わず、気持ちよく過ごしてもらいたい」

 一方、店頭表示ステッカーを掲示する店舗や宿泊施設の反応はいかなるものか。

「協議会の取り組みが始まった2年ほど前にご案内をいただき、すぐに協力させてもらった」。そう話すのは、京都きっての繁華街、四条河原町や四条烏丸にもほど近い井筒町で、84年間に渡り営業を続ける老舗旅館「松井本館」の若女将、松井もも加氏。松井本館では、玄関脇の看板に「空間分煙」のステッカー(「完全禁煙」は建物内で喫煙と禁煙のエリアが壁等で区切られている必要があるため、大半の宿泊施設は分類上「空間分煙」表示となる)が掲示され、ロビーは完全禁煙。玄関を出て脇にそれた奥まった場所に、縁側風に設えられた雰囲気の良い喫煙所が設置されている。

「以前はすべての客室とロビーが喫煙可能だったが、3年前のリニューアルを機に館内を分煙化した」と、松井氏。「本館全27室中、バリアフリーの特別室1室を完全禁煙としている。また、喫煙可能なその他の部屋にも強力なイオン空気清浄機を設置し、香を焚くなどにおい対策には気を配っているため、においに関するクレームはほぼない」

 将来的には喫煙と禁煙をフロア単位で分けることも検討しているという。老舗旅館にしてここまで分煙化を進める理由とは何なのか。

「分煙化は時代の流れであり、インバウンドが増加した昨今ではどの旅館でも当たり前の対策だと思う。そもそも、1年を通して国内外からのお客様がいらっしゃる京都の旅館は、総じて"おもてなし"への意識が高く、そのための努力を惜しまない。喫煙の有無を問わず、お客様には気持ちよくお過ごしいただくのが一番大切。そのために有効に機能するならばと、協議会のステッカーも喜んで掲示させてもらった」(松井氏)

 率直なところ、今夏の取材当時はまだ、京都市内を歩いていても店頭表示ステッカーを見受ける機会は少なかった。まだまだ道半ばなのだろう。この先どれだけ掲示店舗を増やしていけるのか。

 協議会の南部氏によれば、1年後のステッカー掲示率の目標は市内飲食店の50%以上。「京都市の半数以上の店舗がステッカーを掲示すれば、それがさらなる波及効果をもたらし、以降、京都市以外の地区にも展開しやすくなる」と期待を寄せている。

 観光都市としての"おもてなし"意識を背景に持つモデル事業だけに、全国の他の自治体も期待を持って見守っているはずだ。

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「心臓病」疑惑のオランダ代表DF、実はタバコの影響だった?

「心臓病」疑惑のオランダ代表DF、実はタバコの影響だった?

https://qoly.jp/2016/09/24/patrick-van-aanholt-smoked-shisha-pipe

2016/09/24 17:30

『Daily Mail』『The SUN』など各メディアは「心臓に問題があるとしてトッテナム戦を欠場したオランダ代表DFパトリック・ファン・アーンホルトは、水タバコの影響を受けていた可能性が示唆されている」と報じた。

先週末に行われたトッテナム戦キックオフの30分前、ファン・アーンホルトは突然試合への出場を自粛するよう通告された。

それはFAの専門医からの連絡であり、その数日前に行われたテストによって心臓に問題がある可能性が示唆されたからであった。

その後彼は自身に健康の問題はないと明かし、水曜日に行われたEFLカップのQPR戦には出場している。

しかし、この問題はこれでは終わらなかった。インターネット上にファン・アーンホルトが水タバコ(シーシャ)を吸っている画像が流れたのだ。

シーシャは主に中東地域で盛んな水タバコだ。フレーバー付きのタバコの葉を熱し、ガラス管を通して煙を吸うものだ。

紙巻たばこと比較して吸引時間が非常に長く、体内に取り込む煙の量も多い。調査によれば、紙巻たばこ200本分の有害物質が含まれるとも言われている。

ニコチンやタール、ヒ素、鉛、一酸化炭素などの含有量も多いため、ファン・アーンホルトの心臓にはこれらの影響があったのではないかということだ。

当然違法ではないが、もし吸引の事実が判明した場合は、デイヴィッド・モイーズ監督が何らかの対処を行う可能性もあると考えられる。

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【社説】米兵、銃は撃てるが葉巻は吸えず

【社説】米兵、銃は撃てるが葉巻は吸えず

米食品医薬品局(FDA)が企業による米軍への葉巻贈与を禁止

http://jp.wsj.com/articles/SB11722542889903014546304582387273288747462

2016 年 10 月 21 日 17:01 JST

 米食品医薬品局(FDA)による新たな規制で、企業が米兵に葉巻を贈与することが禁止される可能性がある。このことを報じた際は何かの間違いだと期待していたが、それが事実であることが判明した。

 カリフォルニア州選出のダンカン・ハンター下院議員がFDAに質問状を送付したところ、この案件について同局の立場の説明を受けたという。ハンター氏は海兵隊の一員としてアフガニスタンやイラクで戦闘に加わった経験を持つ。彼はFDAに対し、米兵に葉巻を贈呈することは禁止されていない旨の声明を出せば誤解は解けると伝えていた。

 しかし、官僚制の世の中では物事はそのようには進まない。FDAの議会関連業務の担当をしているラメシュ・メノン氏はハンター氏に対し、企業が兵士に無料で葉巻を提供してきた長年の習慣を禁止すると返答したという。最前線で戦う海兵隊員や兵士たちはこれまで、つかの間の休息に無料の一服を楽しめていたが、たばこ規制をめぐるFDAの権力争いに巻き込まれてそれが不可能になってしまった形だ。

 ひどい話だが、不可解な政治の理論には沿った結論かもしれない。FDAは議会からたばこを規制する権限を与えられていない、と最高裁が判断した2000年以降、同局は何とかしてそれを取り戻そうとしていた。そして2009年になると議会はFDAにその権力を与えるたばこ規制法を成立させる。オバマ大統領は当時、この新たな法のもとで「たばこの危険な作用から」子供たちが守られると歓迎し、その一方で成人はたばこを吸うか吸わないかを「自分で決めることができる」と話していた。そしてこの8月、FDAはすべてのたばこ製品に対して新たな規制を実施する運びとなった。

 戦闘に危険が伴うことを知らない兵士はいない。喫煙に危険が伴うことを知らない兵士も、同様になかなかいないだろう。しかし葉巻の無償提供を禁止することによって、兵士たちはオバマ大統領が約束したように吸うか吸わないかを「自分で決めること」ができなくなる。

 下院軍事委員会 に所属するハンター氏は新たな法案を提出し、葉巻贈呈禁止のルールを改正する予定だ。しかし今回のFDAによる過度の行為によって、議会が同局のたばこ規制について再度しっかりと検証する根拠ができたとも話す。それが行われれば、規制が純粋に健康促進のためではなく、政府機関による権力争いの結果としてできたものだと議員たちも理解するはずだ。

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真っ黒な肺、ただれた口、腐りかけた足…グロ写真が効果抜群-海外で続々採用、たばこ写真の警告表示

真っ黒な肺、ただれた口、腐りかけた足…グロ写真が効果抜群-海外で続々採用、たばこ写真の警告表示

http://www.sankei.com/west/news/161018/wst1610180002-n1.html

2016.10.18 15:00更新

 たばこが喫煙者のがんや心筋梗塞などを引き起こすだけでなく、周囲にいる人の肺がんのリスクを1・3倍高めることが8月末、国立がん研究センターの解析で明らかになった。喫煙と受動喫煙による国内の死亡者は毎年14万5千人にのぼると推計されている。海外ではこうした危険を知らせるため、パッケージにグロテスクな警告写真を使う国が急増しているが、日本では導入されていない。写真警告表示には、どれだけ効果があるのだろうか。(加納裕子)

韓国では世論の後押しで導入

 「韓国では、たばこパッケージへの写真警告表示の採用法案が今年2月、大きな世論によって採択されました」

 9月18日、神戸市中央区の兵庫医療大学で開かれた日本タバコフリー学会学術大会。韓国の国立がんセンター禁煙センター所長で韓国禁煙協会会長を務める徐洪官医師は、禁煙治療などに取り組む日本の医師らを前にこう宣言した。

 徐医師によると、韓国では1995年に健康増進法が施行され、公共の場所が禁煙になったりレストランでの分煙が進んだりしたが、2014年の男性喫煙率は43・1%で同年の日本男性(30・3%)よりも高かった。だが、政府が同年9月に「包括的たばこ規制プラン」を宣言。増税やパッケージへの写真警告表示が検討され始めたという。

 15年1月からたばこ税がほぼ2倍になり、すべてのレストランやバーが禁煙に。今年2月には禁煙治療に多額の補助が出るなどの支援態勢も整った。写真警告表示も今年12月から導入されることが決まったという。

世界77カ国でたばこパッケージに恐ろしい写真

 写真警告表示の導入は世界中で進んでいる。たばこに対する規制や政策の有効性を研究する「国際たばこ規制計画」の主任研究者でカナダ・ウオータールー大学教授のジェフリー・フォン氏によると、01年にカナダが世界で初めて写真警告表示を採用。現在、77カ国が導入しており、そのうち54カ国でパッケージ面積の半分以上を占めている。

 各国が採用している写真はグロテスクだ。真っ黒に染まった肺や口腔がんでただれた口の中、末端血行障害で腐りかけた足。肺がんでやせ衰えて死んでいった34歳男性の遺体や、母親の喫煙によって未熟児として生まれた子供…。目を背けたくなる写真を、喫煙者はたばこを取り出そうとするたびに目にすることになる。

 こうしたパッケージが続々と導入される背景には、05年に発効した「たばこ規制枠組み条約(FCTC)」がある。同条約11条は「大きく明瞭で視認・判読が可能なもの」「主たる表示面の50%以上を占めるべきで、30%を下回ってはならない」「写真や絵を用いられる」などと規定しており、これに沿って世界標準が変わってきたのだ。

 国際たばこ規制計画によると、09年に表面40%、裏面60%に警告写真を表示するようになったマレーシアでは、警告を見てそのときの喫煙を中止した人の割合が33・4%増加。一方で、ほぼ同時期に表面と裏面に文字だけの警告を始めた中国では、警告を見て喫煙を控えた人の割合は5・3%しか増えなかった。同計画は、仮に中国がマレーシアと同様の写真警告を行っていたとすると、8200万人が喫煙を控えることができたと分析している。

カナダでは文字のみの警告から写真警告に変更した結果、喫煙率が2・9~4・7%減少した可能性があるという。フォン教授は「世界各国での効果はすでに証明されている。カナダの数字を日本に当てはめると、文字のみの警告から写真警告に変更した場合、喫煙者は58万9千人~95万4千人も減少するはずだ」と訴える。

日本でも世論は7割賛成、それなのに…

 日本では現在、たばこ事業法により、パッケージ全体の30%に8種類の注意文言が記されることが規定されているが、写真警告表示は導入されていない。今年6月に開かれた財務省の審議会で議論されたものの、「過度に不快感を与えないようにすることが必要」などとして、当面は見送られる方向になった。

 ただ、韓国と同じように日本の世論は写真警告表示に前向きだ。国立がん研究センターが今年4月、成人2千人(喫煙者千人、過去の喫煙者500人、非喫煙者500人)を対象に行った調査では、警告表示に画像を入れることについて70%が「賛成」または「強く賛成」と回答している。

 国立がんセンターでは「世界レベルのたばこ対策を目指して、表示面積の拡大や画像つきの警告表示の速やかな導入が重要だ。国民の支持も高い」と結論。日本タバコフリー学会は「国内で年間10万人を大きく上回るタバコ関連病死を考慮すると、たばこの真実を国際的スタンダードの画像警告表示で国民に情報提供することは、FCTCを批准している日本政府の義務だ」と訴えている。

 

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「たばこのない五輪」に向け罰則付き禁煙対策 「多数の人が利用する施設」は全面禁煙

「たばこのない五輪」に向け罰則付き禁煙対策 「多数の人が利用する施設」は全面禁煙

http://www.sankei.com/life/news/161014/lif1610140034-n1.html

2016.10.15 07:04

 2020年に開催される東京五輪・パラリンピックに向けて、病院や学校の敷地などを全面禁煙にし、罰則付きの法制化を目指した厚生労働省の受動喫煙防止対策案が波紋を広げている。塩崎恭久厚労相は14日の記者会見で「罰則を伴う対策はオリンピック開催国でみんなやっている」と強調。「世界最低レベル」とされる日本の受動喫煙対策が本格化する。

 厚労省によると、現状では健康増進法に基づき、多くの人が集まる公共の場での受動喫煙防止は努力義務にとどまっており、罰則はない。しかし、国際オリンピック委員会(IOC)と世界保健機関は開催都市に「たばこのない五輪」を求めてきた。

 04年以降のロンドンやリオデジャネイロなど過去の五輪開催地では、罰則を伴う防止策を導入。今年8月に出された「たばこ白書」では、日本の受動喫煙対策を「世界最低レベル」と指摘している。

 厚労省が今月まとめた対策案によると、「多数の人が利用する施設」と位置付けたスタジアムなどのスポーツ施設や官公庁、社会福祉施設、大学では「建物内禁煙」に。特に未成年者や患者らが主に利用する施設では、受動喫煙による健康影響を防ぐ必要性が高いため、より厳しい「敷地内全面禁煙」を提案した。

サービス業では「建物内原則禁煙」にした上で、喫煙室の設置を認めるが、副流煙防止のため喫煙席は認めない。駅や空港ビル、船着き場、バスターミナルも同様で、バスやタクシーなどは乗り物内禁煙にしている。

 これまでの対策との大きな変更は、違反者に対して勧告や命令などを行い、それでも従わない場合は罰則の適用を考えていることだ。罰則の内容は今後、関係団体などのヒアリングを経た上で、詳細を検討する。

 塩崎氏は「世界に恥ずかしくないようにやっていかなければならない。諸外国の常識を考え、(受動喫煙のない)スモークフリー社会に向けて歴史的な一歩を踏み出さなければいけない」と決意を示した。

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たばこマナー条例化は有効? 盛岡で5年連続要望書

たばこマナー条例化は有効? 盛岡で5年連続要望書 

https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20161019_11

 盛岡市医師会(和田利彦会長)など4団体は市民の受動喫煙被害を防ごうと、歩きたばこやたばこのポイ捨てを禁止する条例制定を市に求め続けている。非喫煙者の健康や街の美観を守るためには条例化が欠かせないとし、5年連続で市長宛てに要望書を提出した。ただ、市は対策の必要性は認めながらも「効果の判断が難しい」と条例制定には慎重で、要望実現の見通しは立っていない。

 市医師会などは先月末、5年目となる要望書を谷藤裕明市長に宛てて提出した。要望書では「副流煙による健康被害が甚大と報告されるようになった」と指摘した上で「罰則を伴った『受動喫煙防止条例』『歩きたばことたばこポイ捨て禁止条例』の早期制定を要望する」と求めた。

 これに対し、市保健所健康推進課の工藤弘幸課長は「条例は市民の権利を制限することでもあり、制定によって健康増進に具体的な効果があるのか判断が難しい面もある」と説明。市保健福祉部の伊瀬谷渉次長は「道路上のステッカー設置や公共施設の分煙化などで啓発を進めている」と、条例によらない対応に理解を求める。

 市医師会の吉田耕太郎副会長は「禁煙は長い間続けることで健康効果が出る。吸い殻を拾って見せるなど、実行を伴った活動を続けて条例制定を目指していく」と話す。

【写真=路上喫煙禁止などの条例制定を盛岡市に要望した吉田耕太郎副会長(中央)。吸い殻回収などの啓発活動も継続する】

 

(2016/10/19)

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たばこの将来 加熱式に託す

たばこの将来 加熱式に託す

米フィリップ・モリスが攻勢 自ら変革、1250億円投資

2016/10/18付日本経済新聞 朝刊

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM17H13_X11C16A0FFB000/

 たばこの世界大手、米フィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)が煙や灰が出ない加熱式たばこでアクセルを踏んでいる。規制強化や健康志向の高まりで、これまでの紙巻きたばこには依存できないためだ。業界の勢力図を塗り替える可能性を持つ「ゲームチェンジャー」に着目。10年以上前からの研究開発の積み重ねは昨年、日本で花開いた。今後は欧米でも販売拡大を狙う。

 「紙巻きたばこの新商品ではあり得ない成功だ」…

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病院、学校を全面禁煙 違反者本人に罰則、受動喫煙対策

病院、学校を全面禁煙 違反者本人に罰則、受動喫煙対策

http://this.kiji.is/158920426585882632?c=39546741839462401         

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多糖の清涼飲料水にWHOが課税要請 肥満、糖尿病対策

多糖の清涼飲料水にWHOが課税要請 肥満、糖尿病対策

http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016101202000297.html

2016年10月12日 夕刊

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「タバコを吸う人」の歯がとっても危ない理由

「タバコを吸う人」の歯がとっても危ない理由

虫歯、口臭、歯周病…子どもにも悪影響及ぶ

http://toyokeizai.net/articles/-/109783

2016年03月19日

公共施設や飲食店などで進んできた禁煙スペースの拡大。オフィスでも分煙化が進み、喫煙者の肩身が狭くなっています。厚生労働省によると、成人の喫煙率は1990年に男性53%、女性9.4%でしたが2013年には男性32%、女性8.2%まで下がっています。

肺ガンだけではない!タバコが及ぼす悪影響

とはいえ、成人男性の10人に3人以上はいまだにタバコを吸っているのが実態です。その喫煙で気になるのが健康への影響でしょう。もっとも恐れられているのは肺ガンかもしれませんが、タバコが歯や口の中へ悪影響を及ぼすことも無視できません。

筆者は歯科医師としての知見や経験を基に、歯や口周りの情報を「ムシバラボ」というサイトで発信していますが、その中でも強く訴えていることのひとつが喫煙によって引き起こされる口の中へのさまざまな悪影響です。これは身体全体の健康にも影響を与えかねないことが近年、明らかになってきています。

タバコの悪影響がもっとも最初に及ぶのは、口の中です。タバコの煙の中には約4000種類もの化学物質が含まれており、そのうち約200種類が有害物質、発がん性物質が約70種類も含まれているという話もあります。それらの物質が口の中の粘膜から直接吸収されるのです。喫煙が口のガンである口腔(こうくう)ガンや、喉のガンである咽頭(いんとう)ガンを引き起こすこともあるのです。

口の中でも特に舌の下部の口腔底と呼ばれる部分は粘膜が薄く、さまざまな化学物質が透過しやすい部分です。狭心症の発作薬としても知られているニトログリセリンも舌の下で溶かすことで即座に効果を現すことから、その吸収の速さがおわかりになるでしょう。

また、口の中は歯肉や頬、舌、口蓋(口の天井の部分)など至るところが粘膜に覆われており、それぞれからもタバコの有害物質は吸収され、お口の中の至る所であらゆるトラブルを引き起こしていきます。

タバコを吸うと虫歯ができやすくなる理由

タバコを吸うと実は虫歯にもかかりやすくなります。喫煙者は非喫煙者と比べて約3倍も虫歯になりやすいのです。「甘いものを食べているわけでもないのにどうして!?」と不思議に思ってしまいますが、それは次のような理由によります。

1.唾液の量が減り、自浄作用・再石灰化作用が落ちる

タバコを吸うと自律神経の働きにより唾液の分泌が落ちます。唾液が減ってしまうことで、口の中の細菌を洗い流す作用(自浄作用)が弱くなり、虫歯の原因となる歯垢が溜まりやすくなります。また、唾液には初期虫歯を修復する再石灰化作用というのがあります。その効果も期待できなくなるため虫歯が発生しやすくなります。

2.ヤニに歯垢がつきやすくなる

タバコに含まれるタール(ヤニ)は歯の表面にこびり付きます。ヤニはベタベタしているため、歯垢がその部分に停滞しやすくなるため虫歯の原因となります。

3.根面カリエスができやすくなる

根面カリエスとは、歯根の表面にできる虫歯のことです。タバコを吸うと歯周病が進んで歯茎が下がって、それまで歯茎に隠れていた歯根が露出してきます。歯根は虫歯に対する抵抗性が弱いため、虫歯になりやすいのです。

4.ビタミンCが欠乏し、歯垢がベタベタした状態になる

タバコを1本吸うと、1日に必要なビタミンCがすべて破壊されるともいわれています。タバコが肌に悪いといわれるゆえんですが、実はビタミンCは肌だけでなく、体のさまざまな組織にとって欠かせないものです。

ほかにもまだある、口の中への悪影響

1.歯周病を発症・進行させる

タバコを吸うと、ニコチンや一酸化炭素の影響により、血行不良、免疫力低下が起こり、歯周病を発症・進行させやすくなります。また、歯茎を硬くして出血もしにくくなるため、歯周病に特有の症状を隠してしまい、気づいた時には手遅れになっていることも少なくありません。また、傷の治りも悪くなるため、歯周病の治療をしても効果が現れにくくなります。

歯周病は筆者が「歯周病という身近な病気の恐ろしすぎる真実」(2月7日配信記事)でも指摘しているとおり、歯が抜けるだけではなく全身に悪影響を及ぼすこともわかってきており、注意が必要です。

2.歯が汚くなる

ヤニが歯にこびり付くと、なかなか取れず歯が汚く見えてしまいます。また、こびりついたヤニ(タール)は有害物質を周囲に放出し続けます。

3.口臭がひどくなる

タバコの独特の臭いに歯周病が加わると、ひどい悪臭を周囲に撒き散らすことになります。

4.歯茎が黒くなる

タバコによりビタミンCが破壊され、歯茎にメラニン色素が沈着してどす黒くなっていきます。

5.粘膜の病気や口腔ガンを起こす

口の中の至る部分の粘膜に有害物質が作用し、粘膜の病気やガンを引き起こします。

6.味覚異常を起こす

唾液の減少により舌の表面に舌苔(ぜったい)が付着しやすくなり、味がわかりづらくなります。

タバコを吸うと子供に虫歯ができやすくなる!

家族に喫煙者がいる子供は、そうでない場合に比べて3歳までに虫歯になる可能性が2倍になった、という京都大学の研究報告がつい最近発表されました。家族に喫煙者がいる場合、そうでない場合に比べて1.46倍、目の前で吸われる場合には2.14倍にもなったそうです。この研究結果から、受動喫煙することで唾液の成分が変化し、それが虫歯をできやすくするのではないか、ということが示唆されています。

受動喫煙が口の中に影響を与えるほかの例としては、歯茎の着色が挙げられます。家族に喫煙者がいると、子供の歯茎にメラニン色素が沈着し、黒くなってしまうのです。その他にも有害物質をたっぷり含んだ煙を吸うことで何か影響が出ている可能性も大いにあることでしょう。

タバコの口の中の影響はなかなか自分で感じ取ることはできません。気づきやすいのはヤニによる着色くらいのものでしょう。しかし、タバコの有害物質はじわじわとお口の中を破壊し続けています。禁煙をすることで、お口の中の病気のリスクを大幅に下げることができるだけでなく、味覚も正常になって食事も美味しく感じられることでしょう。また、身近な人の健康も守ることができます。もし禁煙がひとりでは難しい、というような人は、禁煙外来などに相談してみるのも一手です。

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たばこの健康被害 「パッケージの警告文は画像で」が世界の潮流?

たばこの健康被害 「パッケージの警告文は画像で」が世界の潮流?

https://www.circl.jp/17234

たばこを吸わない人でも、コンビニエンスストアや自動販売機などでたばこのパッケージは見たことはあるだろう。いったい何種類あるのかと驚くほど、いろいろなデザインのパッケージが並んでいる。

たばこのパッケージの警告文 目に入りますか?

 パッケージの外側には、3分の1の面積を使って、「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります」や、「人により程度は異なりますが、ニコチンにより喫煙への依存が生じます」などといった警告文が記載されている。

 しかし、この警告文、はっきりと書いてはあるものの、パッケージのデザインに同化してしまっている気がしてならない。筆者はたばこを吸わないが、警告文が訴えている恐ろしさよりも、たばこのパッケージは「かっこいい」とか「おしゃれ」とかそんなイメージを持っている。皆さんはいかがだろうか。

 そのような、どちらかといえば“悪くはなさそう”というイメージを多くの人に抱かせる危険性のあるパッケージを変えた方がいいのではないか。そんな動きがあるようだ。

たばこパッケージの警告は画像付きが良い?

 国立がん研究センターは、たばこのパッケージの警告表示はどのようなものが読まれるのかについて、2016年の4月にインターネットで意識調査を行った。20歳以上の喫煙者、非喫煙者、過去喫煙者の2,000人に加え、16歳から19歳の未成年者440人にも聞いた。

 さて、その結果、喫煙者が表示を認識して表示内容を読む効果が大きいのは、「画像付きの警告表示」と答えている人が多いことが分かった。

 しかも喫煙者の半数近く、成人全体では70%が「画像付きの警告表示」を入れることに賛成した。ちなみに、「画像付きの警告表示に反対」は喫煙者でも20%と少なかった。

 また、警告表示の面積を現状の3分の1ではなくもっと大きくすること、大きな文字でシンプルな表現にすることも、同じくらいの割合の人が賛成した(※1)。

たばこパッケージの警告文、画像付きってどういうこと?

 画像付きのたばこのパッケージにはどんな画像が掲載されているのだろうか。

 オーストラリアの例を見てみたい。オーストラリアは画像付きのパッケージはもちろん、「プレーン・パッケージング」といって、たばこの箱にブランドのカラーやロゴなどを印刷することを禁止して、たばこのパッケージがタバコの販売促進のための小さな看板となることを防ぐ政策を積極的に行っている国だ(※1,2)。

 あるブランドでは、肺がんで亡くなったやせ細った男性の写真や黒ずんだ肺の画像、舌がんになった舌の画像などが掲載されていて、正直、見るに堪えない画像だ(※2)。

 がん研究センターの調査でも、画像を不快・不適切と感じるかどうかは賛否両論あったようだ。ただ、画像に不快・不適切と思うものがあっても、警告表示に画像を入れることには賛成とする意見は多かった(※1)

日本のたばこパッケージ警告文 文字は大きく、画像掲載は見送り

 財務省の諮問機関は警告文の表示について話し合ってきたが、2016年6月に指針をまとめた。新たに未成年者の喫煙防止を訴える警告文を取り入れること、文字を大きくすることなどの方針が決まった。しかし、画像掲載については、海外での効果をもっと検討すべきとして見送りになった(※3,4)。

 画像が掲載されれば、確かに恐ろしさを感じてたばこを吸いたいと思う人は少なくなるかもしれないと感じる。たばこの健康被害については吸う人本人の判断に任せられている。必要な情報は掲載して、その上で各個人が判断できるようにすることが大切だ。

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年内に喫煙所再整備 横浜駅みなみ西口

年内に喫煙所再整備 横浜駅みなみ西口

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12152-203391/

2016年10月04日 07時03分

 歩きたばこの防止へ取り組みを強化している神奈川県横浜市は3日、苦情が多い横浜駅みなみ西口で年内をめどに喫煙所を再整備することを明らかにした。現行の喫煙所は狭く、中に入れない喫煙者であふれている。面積を拡充するとともに仕切り板を設置し、煙や臭いが周囲に充満しないよう歩行者に配慮する。

 同日開かれた市会決算特別委員会で藤崎浩太郎氏(民進党)の質問に尾仲富士夫資源循環局長が答えた。

 市は市ポイ捨て・喫煙禁止条例で横浜駅、みなとみらい21地区、関内駅など6カ所を喫煙禁止地区に指定。地区内の喫煙所以外でたばこを吸うと過料2千円を払う必要がある。

 同局は昨年度から同地区内の鶴見駅、横浜駅東口、桜木町駅、関内駅などで喫煙所を順次整備。その結果、喫煙所周辺での喫煙者やたばこのポイ捨てが減るなど一定の効果が出ているという。

 みなみ西口で再整備する喫煙所は定員を現行12人から50人程度に増やす。高さ3メートルの仕切り板も設置する予定。その後は新横浜、仲木戸駅でも整備を進める。市担当者は「横浜駅でも特に苦情が多い場所。再整備後も指導員の巡回を強化し、効果を検証する」と話した。

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味噌汁やコーヒー 美味しく感じる最適な温度があなたを食道がんにする!?

味噌汁やコーヒー 美味しく感じる最適な温度があなたを食道がんにする!?

http://news.ameba.jp/20161001-203/

2016年10月01日 08時00分

毎日の生活でがん予防に関わることで気を付けていることはあるだろうか。たばこががんのリスクを上げることはよく知られているので、たばこを吸わないようにする、周りの人のたばこの煙に注意するという人は多いかもしれない。

たばこ以外にもがんのリスクを上げるものはさまざまなものがあるが、「とても熱い飲み物」も危ない、そんな研究結果が明らかになった。

□WHO(世界保健機関)が掲げるがんのリスクを上げるもの
がんのリスクを上げる原因になるものは、WHO(世界保健機関)によってリストアップされている。喫煙はもちろん、他人のたばこの煙、運動不足、肥満、飲酒、カビ毒だ。

これらは、これまでに研究でがんのリスクを上げるのが「確実」とされたものだ(※1)。がんになりなくなかったら、たばこは吸ってはいけないし、適度な運動が必要だし、お酒も控えなければならない。

□65度以上の飲み物が危険!
WHOは新たに調査を行った。これまでに行われた1000もの研究結果を調べたところ、65度以上の熱い飲み物が食道がんのリスクを上げることが分かったのだ。熱いお湯でさえリスクを上げるという。

食道の組織はとても繊細で、熱い飲み物が通るときにやけどをしてしまうのだ。このやけどの傷が細胞の悪性化につながる、つまり、がんの原因になるのだ(※2)。

しかし、熱い飲み物といっても65度以上のものなんて飲んでいるのだろうか。すぐそのような疑問がわく。当然だ。温度をいちいち測っているわけではないので、自分が飲んでいる飲み物が何度かなんてきちんと分かっている人は少ないのではないだろうか。

□おいしいと感じるみそ汁の温度は65~75度
コーヒー、紅茶、みそ汁、スープ。日常生活に口にする温かい飲み物はいったい何度なのだろうか。おいしいと思う温度は何度なのだろうか。みそ汁を使った実験をご紹介する。

沸騰する直前の約95℃のみそ汁を4人に飲んでもらい、おいしいと感じる温度を測定した。みそ汁をおわんによそった時点では85度まで下がっていた。そして、4人がおいしいと感じたのは最も低い人でも65度、高い人では75度だった。65度以上はがんのリスクが上がるにもかかわらず、残念なことに65度以上がおいしいと感じる温度だったのだ。

また、60度がぬるいと感じる直前のおいしさの限界の温度だということだ。65度以下で飲むと徹底するには、もしかしたらおいしさを我慢しなければならないかもしれない(※3)。

□コーヒーチェーンの飲み物の提供温度は70度超え
お店で出されているコーヒーの温度はどれぐらいなのだろうか。お店なのだから、最もおいしいと思う温度で提供されているはずだ。高めの温度設定なのだろうか。

調べたところ、スターバックスコーヒーは72度(※4)。ドトールコーヒーはなんと90度だ(※5)。猫舌の人なら、おそらく提供されてすぐに飲む人はいないであろう温度だ。5分か、あるいは10分か――。普通の人が「ぬるい」と感じる温度まで下がってから飲む人が多いはずだ。

がんのリスクを考えるなら、提供されてすぐ飲むのはやめた方がよさそうだ。逆に猫舌の人はがんのリスクが低いと言うこともできる。寒い季節はアツアツのものを口にしがちだが、5分も待てば飲み物の温度は65度を下回る(※3)。猫舌の人を見習って少し待ってから飲むように心がけていただきたい。

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11歳までの子どもの喫煙、親と別れたケースで倍増 英調査

11歳までの子どもの喫煙、親と別れたケースで倍増 英調査

http://www.cnn.co.jp/fringe/35090302.html

2016.10.11 Tue posted at 13:41 JST

(CNN) 離婚や死別で早くに父親か母親を失う経験をした子どもは、11歳までに喫煙や飲酒をする傾向が強い――そんな研究結果が子どもの疾患を扱った10日発行の専門誌で発表された。

英国の家庭を対象にした今回の調査では、7歳までに生物学上の親が不在となった子どもは11歳までに喫煙に走る可能性がそうでない子どもよりも2倍以上高いことが分かった。飲酒についても同様の傾向がみられた。親を失う原因が離婚であれ死別であれ、こうした相関は共通しているという。

研究を執筆したユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)のレベッカ・レーシー氏は「これまでの研究から、人々はストレスにさらされる状況への対処方法として健康リスクを伴う行動をとる可能性があることが分かっている」と指摘。親と別れた子どもに対して早い時期から支援を行えば、たばこやアルコールの摂取を防ぐ助けになり得るとの見解を示した。一般に幼少期における生活習慣の形成は、成人後の健康状態をも左右する要因となることが知られている。

研究チームは英国で2000~02年に生まれた子どもの健康データを9カ月、3歳、5歳、7歳、11歳と年齢ごとに検証した。対象となった1万1000人近くの子どものうち、4分の1以上が7歳までに生物学上の親との別れを経験していた。これらの子どもたちが11歳までに喫煙する可能性はそうでない子どもの2倍以上、飲酒では46%高かったという。

調査対象としたすべての子どもの圧倒的多数は、喫煙の経験がないと回答した。ただ11歳では男の子の3.6%、女の子の1.9%がたばこを吸ったことがあると答えた。飲酒については11歳の男の子の7人に1人、女の子の10人に1人が経験があると回答。喫煙よりもはるかに高い割合を示した。

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たばこ税や酒税、増税へ 高齢者など支援の法改正案を閣議決定/台湾

たばこ税や酒税、増税へ 高齢者など支援の法改正案を閣議決定/台湾

http://www.excite.co.jp/News/world_g/20161006/Jpcna_CNA_20161006_201610060011.html

2016年10月6日 19時36分

(台北 6日 中央社)行政院会議(閣議)は6日、社会的弱者や高齢者などの支援を目的とした「長期ケアサービス法」の改正案を通過させた。今後立法院(国会)での審議にかけられるが、成立した場合、社会福祉財源を確保するために相続税、贈与税、たばこ税、酒税が増税される見通しだ。

相続税と贈与税は現行の一律10%から最大20%、たばこ税と酒税は1000本または1キログラム当たり590台湾元(約1940円)から1590元(約5230円)に引き上げられる。たばこ1箱当たり20元(約70円)の値上げとなる計算。

ただ、衛生福利部(衛生省)の呂宝静政務次長はこの日、相続税と贈与税はそれぞれ1200万元(約4000万円)、220万元(約720万円)まで免除になるとし、資産の比較的多い人だけが影響を受けると述べた。

呂次長によると、社会福祉財源の目標額は第一段階で330億元(約1100億円)。増税などで十分にまかなえるとしている。

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寄宿舎で朝食にたばこのフィルターらしき異物が混入 北海道の高等養護学校

寄宿舎で朝食にたばこのフィルターらしき異物が混入 北海道の高等養護学校

http://www.sanspo.com/geino/news/20161004/tro16100419590012-n1.html

2016.10.4 19:59

北海道教育委員会は4日、白樺高等養護学校(北広島市)の寄宿舎で同日出された朝食に、たばこのフィルターらしき異物が混入したと発表した。生徒98人と生活指導の職員8人が朝食を取っていたが、健康被害は確認されていない。

 道教委によると、2年生の男子生徒が大根の煮物を口にしたところ、異物感や焦げ臭さを覚えて吐き出し、判明。学校は全生徒分の煮物を回収した。食事は委託業者が寄宿舎内で調理しており、学校はこの業者と食材納入業者に原因調査を求める。

 同校の生徒数は167人。寄宿舎は遠隔地の生徒が利用している。

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インドネシア、たばこ税引き上げを発表

インドネシア、たばこ税引き上げを発表

https://www.digima-news.com/20161011_7905

2016年10月11日

インドネシア政府は、平均10.54パーセントのたばこの税率引き上げを発表した。

最も引き上げ率の高いのは、機械で製造される白タバコで13.46パーセントであり、政府はまた、たばこの小売価格も約12.26パーセント引き上げた。

同国財務大臣は9月30日、健康に害を及ぼす商品である為、生産・消費量を制限し、違法タバコの販売を撲滅し、消費税の収益を高める意向を発表した。また同大臣は、たばこ農家、たばこ関連会社、および関連する関係者との話し合いの場を設け、協議を行った事を強調したが、バランスの調整が不可欠となる。
 
(参照)http://www.antaranews.com/en/news/106997/govt-raises-excise-taxes-on-tobacco

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JT、電気たばこ全国展開 日中で500億円投資

JT、電気たばこ全国展開 日中で500億円投資  煙や灰出ず急成長

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO08111250X01C16A0TJC000/

 日本たばこ産業(JT)は2017年から煙や灰の出ない電気を使ったたばこの販売を全国展開する。現在は福岡市とネットを通じて販売しているが、日本と中国の工場に約500億円を投じて供給体制を整える。紙巻きたばこに比べてタールが少ないことなどが人気となり、先行する米フィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)の製品はこの2年間で国内たばこの5%を占めるまでに急成長した。増産投資で追い上げる。

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麻薬の次はタバコだ! 比ドゥテルテ大統領、公共スペースを全面禁煙に

麻薬の次はタバコだ! 比ドゥテルテ大統領、公共スペースを全面禁煙に

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/10/post-6016.php

2016年10月12日(水)19時45分

 フィリピンのドゥテルテ大統領が今月、公共の場での喫煙を禁止する大統領令例に署名する見通しだと分かった。ウビアル保健相の話としてメディアが報じた。

 同相は11日、大統領が10月中に署名し来月発効することを期待しているとロイターに述べた。

 新聞報道によると、室内外を問わず、公共の場での喫煙は禁止される。「公園やバス停、車内は全て公共の場とみなされる」とウビアル保健相の話として当初報じられたが、その後、禁煙が適用されるのは公共の自動車だけだと同相は明確にした。

 ロイターが入手した大統領令の草案によると、建物から少なくとも10メートル離れた屋外に喫煙エリアが設定される。

 東南アジアのたばこ規制団体が2014年に発行した報告書によると、フィリピンでは、成人人口の約3分の1に相当する約1700万人が喫煙。男性のほぼ半数、女性の9%が喫煙し、東南アジアではインドネシアに次いで2番目に高い喫煙率となっている。

「マルボロ」ブランドを所有する米たばこ大手フィリップ・モリス・インターナショナル は、フィリピン市場のシェアが70%以上。2015年に同社が世界で販売したたばこ約13本のうち1本はフィリピンで販売された計算となり、今回の禁煙法の影響を最も強く受けるたばこ会社とみられている。

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偽造カードでたばこ大量詐取 対策ぜい弱な店狙われたか

偽造カードでたばこ大量詐取 対策ぜい弱な店狙われたか

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161013/k10010728291000.html

10月13日 11時45分

埼玉県のコンビニエンスストアで偽造されたクレジットカードを使い、大量のタバコを不正に購入したなどとして中国人14人が逮捕された事件で被害を受けたのは、いずれも偽造カードの使用などを防ぐ新しいシステムを導入していない店舗だったことがわかり、警察は、セキュリティー対策がぜい弱な店が狙われたと見て調べています。

埼玉県内のコンビニエンスストアでは、ことし6月以降、偽造されたクレジットカードでタバコを購入し、だまし取るなどの事件がおよそ80件相次ぎ、これまでに中国人14人が詐欺などの疑いで逮捕されています。

警察は、中国で人気が高い日本製のタバコを売りさばく目的だったと見て調べています。警察などによりますと、偽造カードの使用などを防ぐため一部の商業施設では、ICチップに対応する新しいシステムの導入が始まっていますが、今回被害を受けたのは、いずれもこうしたシステムを導入していない店舗だったことが警察への取材でわかりました。

警察は、セキュリティー対策がぜい弱な店舗が狙われたと見て調べるとともに、システムを導入していない店舗などに偽造カードの使用に注意するよう呼びかけています。

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