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青森県内 全公立病院で禁煙措置/18年

青森県内 全公立病院で禁煙措置/18年

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2018/12/9 13:35

 青森県内の医師らで組織する「県タバコ問題懇談会」が8日まとめた、2018年の県内公共施設禁煙化調査によると、公立の病院や診療所は計62施設の全てで建物内禁煙、敷地内禁煙を導入したことが分かった。一方、調査した2031施設のうち、建物内で分煙している施設が73、全く対策を講じていない施設が105認められた。同会は「早急に全ての公共施設を建物内禁煙にするべきだ」と訴えている。

 同会は08年から毎年、県と40市町村の公共施設を対象に禁煙対策状況を調べている。本年分は10、11月に調査し、8日に青森市で開いた「無煙のまちづくりの日記念シンポジウム」で報告した。

 調査した公共施設のうち、最も望ましい「敷地内禁煙」は全体の47%に当たる946施設で前年より4ポイント増えた。「建物内禁煙」は907施設と45%だった。

 「公立学校」(542校)では99%が敷地内禁煙。ただ、新郷、風間浦、蓬田の3村の計5校は禁煙エリアを建物内だけにとどめていた。

 「屋外運動場」(106施設)は、利用者に禁煙を求めていない施設が9市町村で計16施設あった。

 市町村の取り組み状況を点数化したランキングを見ると、全ての施設を敷地内禁煙とした平内町が100点とトップ。最下位は三戸町の47点。県を含めた41自治体の平均は83・2点で、調査を始めた08年の59・9点から大きく伸びた。同会は「全体的に対策は進んだが、市町村単位の取り組みに大きな格差がある」としている。

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