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英BAT、10月に新型加熱式たばこ 大手の競争過熱

英BAT、10月に新型加熱式たばこ 大手の競争過熱

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49360100T00C19A9TJ1000/

2019/9/3 18:00

英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)は3日、加熱式たばこ「グロー」の新製品2種類を日本で10月3日に発売すると発表した。加熱時間で吸い応えが変えられる「プロ」を10都道府県で、従来品よりも小型化した「ナノ」を全国で販売する。希望小売価格は3980~4980円。いずれも専用のたばこスティックを差し込んで使う。

同社は8月にも加熱式で香り付きの液体を気化させて吸うタイプの新製品を東京都限定で発売した。品ぞろえや販売地域を広げ、多様な需要に対応する。

BATの新製品発売で、加熱式たばこ市場では大手3社の新たな主力商品が出そろう。日本たばこ産業(JT)は1月にネット通販などで販売を始めた「プルーム」ブランドの新製品2種類を、6~8月に全国のコンビニエンスストアなどで拡販。先行して昨年11月に新製品を投入した米フィリップ・モリス・インターナショナルも8月に値下げに踏み切るなどして需要を喚起している。

たばこ規制の強まりで紙巻きの販売本数の減少が続く中、需要の伸びが見込まれる加熱式の市場で競争が過熱しそうだ。

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