禁煙でコロナ重症化のリスク低減 呼吸器専門の医師
禁煙でコロナ重症化のリスク低減 呼吸器専門の医師
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200412-00000004-kumanichi-l43
4/12(日) 14:07配信
喫煙者の重症化リスクは非喫煙者の2・4~14倍、死亡リスクは3倍と報告されている。新型コロナウイルスを含めた呼吸器感染症はたばこの影響を大きく受け、禁煙すればその影響を低減できるだろう。ほかの疾患の治療や予防でも禁煙は重要だ。詳しくはリンク先へ
| 固定リンク
「新型コロナウイルス」カテゴリの記事
- COVID-19による入院、大麻使用は危険因子(2024.07.22)
- 【新型コロナ】喫煙や肥満が新型コロナの重症化リスクを65~81%上昇 肥満対策や禁煙の保健指導は新型コロナ対策としても有用(2023.11.06)
- 新型コロナの後遺症は「健康的な生活スタイル」により減少 心理的・社会的なストレスも影響(2023.02.20)
- 【新型コロナ】加熱式タバコでも感染と重症化のリスクは上昇 燃焼式タバコと併用するとさらに危険(2023.02.20)
- 田辺三菱がコロナワクチンで承認取得のカナダ子会社を清算(2023.02.20)
最近のコメント