大手たばこ企業が有害で中毒性のあるたばこ製品の宣伝にCOVID-19パンデミックを悪用
大手たばこ企業が有害で中毒性のあるたばこ製品の宣伝にCOVID-19パンデミックを悪用
https://www.agara.co.jp/article/61215
2020年05月15日
Campaign for Tobacco-Free Kids(たばこの影響を受けない子供たちのためのキャンペーン)が発表した新たな分析によると、たばこ企業と電子たばこ企業は、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)危機を悪用して、有害で中毒を引き起こす製品をソーシャルメディア上で宣伝し、若者らを守るために設けられた購入の年齢制限を弱体化させ、立証されていない非合法な健康上の主張を行っている。詳しくはリンク先へ
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