受動喫煙でも糖尿病リスクが上昇――JPHC研究
受動喫煙でも糖尿病リスクが上昇――JPHC研究
https://www.carenet.com/news/general/hdnj/50084
2020/05/29
喫煙が糖尿病発症リスクを上昇させることは知られている。しかし本人がタバコを吸わなくても身近に喫煙者がいると、受動喫煙のため糖尿病発症リスクが高くなることが分かった。国立がん研究センターなどの多目的コホート(JPHC)研究グループの研究によるもので、詳細は「Journal of Diabetes Investigation」3月30日オンライン版に掲載された。詳しくはリンク先へ
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