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顔が赤くなるのは発がん性物質のせい…軽視されるアルコールのリスク 「巣ごもり飲酒」に注意

顔が赤くなるのは発がん性物質のせい…軽視されるアルコールのリスク 「巣ごもり飲酒」に注意

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200527-OYTET50009/

2020年6月9日

飲酒は、たばこに次ぐ第2位の発がん要因で、食道がん、 咽頭いんとう がん、肝臓がん、大腸がんなどのリスクを確実に高めます。お酒が「百薬の長」になるのは、せいぜい1合まで。最近では、わずかな量でも発がんのリスクを高めるという研究結果も出ています。飲酒は、多くの日本人が考えているより、はるかに大きな健康リスクです。詳しくはリンク先へ

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