マカオと広東省の間の水際対策緩和で「運び屋」復活の兆し…子供の通学用バッグにたばこ隠すなど悪質な手口も
マカオと広東省の間の水際対策緩和で「運び屋」復活の兆し…子供の通学用バッグにたばこ隠すなど悪質な手口も
https://www.macaushimbun.com/news?id=32019
2020/07/19 11:10
税関によれば、17日に中国本土側から情報提供を受け、マカオ側のイミグレーションで紙巻たばこの密輸事案を2件摘発。いずれも菓子のパッケージの中にたばこを隠していたもので、密輸量は2000本だったという。このほか、近日、子供の通学用バッグの中にたばこを隠すといった悪質な手口もあったとした。詳しくはリンク先へ
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