慢性閉塞性肺疾患 QOL評価の有用性と禁煙の重要性が明らかに 独自の解析法で30年にわたる病態進行を推定
慢性閉塞性肺疾患 QOL評価の有用性と禁煙の重要性が明らかに 独自の解析法で30年にわたる病態進行を推定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000425.000015177.html
2020年8月27日
禁煙によりQOLの悪化の速度も半分程度になることが確認されました。この解析結果により、今後の臨床試験の評価指標の選択肢が広がったとともに、患者への禁煙指導が重要であることが示唆されました。詳しくはリンク先へ
| 固定リンク
「たばこの害」カテゴリの記事
- 受動喫煙が肺がんを引き起こすしくみを解明、能動喫煙とは異なる(2024.09.02)
- 大麻の過剰使用、頭頸部癌のリスクを増やす(2024.09.02)
- 禁煙後に体重が増加すると……(2024.08.19)
- こんなにある「タバコ」の害、50歳以前の禁煙でがんのリスクは大きく減少(2024.08.19)
- 禁煙向きの食べ物とは? 一服を誘う食べ物とは?(2024.08.05)
最近のコメント