« 東京都の「加熱式たばこ」が吸えるパチンコ店、設置比率25%に | トップページ | 家族のたばこ、子に影響 高濃度反応、9割が同居者喫煙 小4対象に千葉市調査 »

進むたばこ離れ…アメリカ合衆国の喫煙率推移をさぐる(2020年公開版)

進むたばこ離れ…アメリカ合衆国の喫煙率推移をさぐる(2020年公開版)

https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20201104-00205656/

11/4(水)

喫煙が法令で許される年齢だが、日本では20歳以上なのはご承知の通り。一方アメリカ合衆国では2019年12月20日付で改正された連邦食品医薬品化粧品法によって、たばこ製品の販売対象の最低年齢はこれまでの18歳から21歳に引き上げられている。これには紙巻たばこだけでなく、電子たばこや葉巻などすべてのたばこが該当する。今や喫煙に関してアメリカ合衆国は日本より厳しいのが実情である。18~24歳層の喫煙率が急落しているのも、この法改正が一因なのかもしれない。詳しくはリンク先へ

 

|

« 東京都の「加熱式たばこ」が吸えるパチンコ店、設置比率25%に | トップページ | 家族のたばこ、子に影響 高濃度反応、9割が同居者喫煙 小4対象に千葉市調査 »

ニコチン依存度」カテゴリの記事