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コラボで新たに整備「煙のない温泉地へ」と取り組む有馬温泉

コラボで新たに整備「煙のない温泉地へ」と取り組む有馬温泉

https://www.lmaga.jp/news/2020/12/188946/

2020.12.1

年間約155万人の観光客が訪れるという有馬温泉。木造建築の旅館や店舗も多く、これまで路上喫煙や吸い殻のポイ捨てに悩まされ、火災リスクも指摘されていたそう。そんな温泉街の喫煙対策への取り組みとして、有馬温泉と加熱式たばこ「IQOS(アイコス)」の「フィリップ モリス ジャパン」がコラボレーション。新設された喫煙スペースは、同温泉を代表する日帰り湯である「金の湯」と「銀の湯」のすぐ近くに設けられている。詳しくはリンク先へ

 

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