乳幼児のたばこ誤飲、2割 消費者庁「家では禁煙を」
乳幼児のたばこ誤飲、2割 消費者庁「家では禁煙を」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/92531
2021年3月19日
消費者庁は19日、0~6歳の乳幼児と同居する喫煙者500人を対象にした調査結果を公表した。2割の人は、子どもがたばこを誤飲したり、しそうになったりした経験があった。消費者庁は「ニコチンで中毒を起こす危険がある。手の届くところに置かず、自宅では禁煙して」と呼び掛けている。詳しくはリンク先へ
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