子どもの喘鳴・ぜんそく、妊婦の喫煙/受動喫煙かに関わらずリスク増-富山大
子どもの喘鳴・ぜんそく、妊婦の喫煙/受動喫煙かに関わらずリスク増-富山大
http://www.qlifepro.com/news/20210624/smoking.html
2021年06月24日
富山大学は6月22日、妊婦の喫煙について、本人の喫煙か受動喫煙かに関わらず、子どもの喘鳴およびぜんそくのリスクを増加させることがわかったと発表した。この研究は、同大医学部小児科学講座の和田拓也(現・富山市民病院)、富山大学学術研究部医学系小児科学の足立雄一教授らの研究グループによるもの。研究成果は、「Allergology International」にオンライン掲載されている。詳しくはリンク先へ
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