タバコの煙や胃潰瘍治療薬に新型コロナウイルスの感染阻害作用を確認
タバコの煙や胃潰瘍治療薬に新型コロナウイルスの感染阻害作用を確認
https://univ-journal.jp/113043/
2021年8月25日
広島大学と関西医科大学の研究グループは、タバコ煙成分をはじめとする、芳香族炭化水素受容体(AHR)を活性化する化合物が、新型コロナウイルス受容体の発現量を低下させることで細胞への新型コロナウイルス感染を抑制する効果をもつことを明らかにした。詳しくはリンク先へ
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