ポイ捨てタバコの「吸い殻」はどれくらい「環境へ悪影響」をおよぼすのか
ポイ捨てタバコの「吸い殻」はどれくらい「環境へ悪影響」をおよぼすのか
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20210726-00249874
7/26(月)
吸い殻には当然だがニコチン、ヒ素、鉛、銅、クロム、カドミウム、発がん性物質を含む多環芳香族炭化水素などの毒性の高い物質が濃縮されている。例えば、ニコチンは殺虫剤に使われるように毒性も強い。ヒトの大人の経口致死量は40〜60mgであり、環境中に大量に存在すれば生態系に大きな悪影響をおよぼす危険性がある。詳しくはリンク先へ
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