横浜市「たばこから子ども守って」にこてらすで啓発事業
横浜市「たばこから子ども守って」にこてらすで啓発事業
https://www.townnews.co.jp/0106/2022/09/29/644001.html
2022年9月29日
22日は(株)カワセ薬局の協力のもと、旭区の薬局で薬剤師の実務実習中の学生が講師を務めた。学生たちはパネルを用いながらたばこの先端から出る「副流煙」の有害性について、目を刺激するアンモニアや酸素不足を招く一酸化炭素が多く含まれており、直接吸い込む「主流煙」より有害だと説明。喫煙後に子どもを抱っこした場合は受動喫煙になるため、45分ほど時間を空けることが望ましいとした。詳しくはリンク先へ
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