「たばこのない社会」は生まれるか 先駆けのNZで起きた論争
「たばこのない社会」は生まれるか 先駆けのNZで起きた論争
https://mainichi.jp/articles/20220930/k00/00m/030/015000c
2022/9/30
禁止される対象に電子たばこなどは含まれず、たばこを吸う人を罰する法律ではないため、「無煙世代」の若者が自宅などで喫煙することはできる。ただし、たばこの入手経路が問題になる可能性がある。詳しくはリンク先へ
| 固定リンク
« 警察官が職務中にたばこをポイ捨て…動画を見た人から「携帯灰皿を持ち歩きなさい」と非難の声 七飯町 | トップページ | 「たばこ税」が過去40年で15倍に!増税の歴史からみるわが国の税制の問題点 »
「たばこ対策」カテゴリの記事
- 「喫煙率」14.8% 厚労省2022年の調査 2003年以降で最も低く(2024.09.09)
- 山下公園など公園2700カ所、禁煙化 横浜市が条例改正案提出へ(2024.09.02)
- 喫煙率14.8%、過去最低 国民健康・栄養調査(2024.09.02)
- 横浜市立公園 市民意見で「全面禁煙を望む」が最多(2024.08.26)
- カナダ、無煙たばこの販売制限 若者の乱用懸念(2024.08.26)
「未成年喫煙防止」カテゴリの記事
- 30歳未満、たばこ購入に写真付きID必要 米FDAが対策強化(2024.09.02)
- 飲酒喫煙でパリ五輪辞退の体操女子がチームに送ったメッセージの中身(2024.07.29)
- 若い20人がたばこ「喫煙室?いや、高校のトイレ」…韓国・教育当局「すでに指導済み」(2024.07.29)
- 20歳未満の喫煙は絶対にダメ!周りの大人も協力を! 新潟市中央区でたばこ業界団体が街頭で呼びかけ(2024.07.29)
- いまだ蔓延る「たかがタバコ」という「昭和脳」から「体操女子代表の五輪辞退」を考える(2024.07.22)
最近のコメント