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「人々の命を奪う」食物依存症とは、私たちはなぜ糖と脂肪の多い食べ物に抗えないのか

「人々の命を奪う」食物依存症とは、私たちはなぜ糖と脂肪の多い食べ物に抗えないのか

https://news.yahoo.co.jp/articles/96dcf5af13fe0d7536f280c3ea8079fc0ff19b83?page=1

1/10(火)

脂肪と糖を多く含む食品は、線条体のドーパミン量を通常の2倍にまで増加させる可能性がある。これは、一般的な依存性物質であるニコチンやアルコールの場合と同じレベルだ。ある研究では、ブドウ糖の摂取によってドーパミン量が1.4倍に、別の研究では、脂肪によって1.6倍に増加することが確認されたが、脂肪の場合は増加し始めるまでに糖より長い時間がかかる。ちなみに麻薬のコカインはドーパミン量を通常の3倍に、覚せい剤のアンフェタミンは10倍に増加させる。詳しくはリンク先へ

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