« 室内で栽培された大麻と屋外で育った大麻はなにが違うのか? | トップページ | ラッパー逮捕でも「驚きはない」 若者の間に広がる大麻問題、ヒップホップ好き大学生たちの本音 »

危険な大麻リキッド、福岡でも摘発増加 売買?勧誘SNSに記者が返信

危険な大麻リキッド、福岡でも摘発増加 売買?勧誘SNSに記者が返信

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1076534/

2023/4/5

国立精神・神経医療研究センター(東京)によると、大麻リキッドは大麻草に含まれる幻覚成分テトラヒドロカンナビノール(THC)を濃縮して作られる。THCの濃度は乾燥大麻が10%程度なのに対し、大麻リキッドは60~80%と極めて高い。脳が成長途上にある若年層が吸引した場合の悪影響は深刻で、記憶力・学習能力など脳機能の低下を引き起こしたり、統合失調症を発症させたりして、回復を望めなくなる恐れがある。依存症に陥るリスクも大きい。 詳しくはリンク先へ

|

« 室内で栽培された大麻と屋外で育った大麻はなにが違うのか? | トップページ | ラッパー逮捕でも「驚きはない」 若者の間に広がる大麻問題、ヒップホップ好き大学生たちの本音 »

危険ドラッグ」カテゴリの記事