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「大麻取締法」“75年ぶり改正”の動き…栽培プロジェクト始めた自治体も 医療用解禁と使用罪創設検討【三重発】

「大麻取締法」“75年ぶり改正”の動き…栽培プロジェクト始めた自治体も 医療用解禁と使用罪創設検討【三重発】

https://www.fnn.jp/articles/-/526076

2023年5月14日

専門家によると、「てんかん」は国内に100万人ほどの患者がいて、そのうち約2割が、既存の薬では効きにくい「難治性てんかん」。その治療に大麻成分を主とした薬の効果が期待できるという。改正のもう1つのポイントが「使用罪の創設」だ。専門家によると、現行の法では「大麻を栽培、または譲り受けて所持し、使用した者は5年以下の懲役に処する」となっている。「使用のみ」に関する罰則規定はなく、逮捕の理由は「所持」となっていて、取り締まりを強化してより厳罰化するために、罰則を設けるという。詳しくはリンク先へ

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