大麻「若者のまん延が深刻化」10代の摘発 過去最多に 広島
大麻「若者のまん延が深刻化」10代の摘発 過去最多に 広島
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/534617?display=1
2023年6月9日(金)
県警によりますと、去年1年間、大麻取締法違反で摘発されたのは57人でした。このうち10代と20代は7割近くを占め、10代は統計開始以来、過去最多でした。4月には、乗っていた車の中から大麻が見つかったとして、19歳の男3人が逮捕される事件もありました(うち1人は5月 逮捕)。このうち1人は、SNSで大麻の買い手を探し、車で売って回っていたとみて、警察が調べています。詳しくはリンク先へ
| 固定リンク
« SNSに購入促す投稿も… “大麻” 10代の摘発 過去最多 若者へのまん延 深刻化 啓発と取り締まりの両輪で 広島県警 | トップページ | 新宿・歌舞伎町編(14) 客引きだけではなくクスリも売る不良外国人 コカイン、大麻、覚醒剤も 上野、原宿では偽物のブランド品を売りつけ »
「危険ドラッグ」カテゴリの記事
- 「大麻はたばこよりクリーン」「安全性がある」若者に広がる誤情報で『大麻汚染』が過去最多に… 麻薬取締官“マトリ”の捜査に密着(2024.09.26)
- 10代摘発「大麻事件」5年で3倍 SNSで売人と接触「入手しやすい」 京都府警調べで判明(2024.09.26)
- 大麻に関する犯罪の検挙8割が20代以下の若年層 和歌山県警(2024.09.24)
- 「“いつでもやめられたけど...” 急拡大する大麻汚染」(2024.09.20)
- タイ、医療目的に限定した新たな大麻法案を発表、娯楽目的の使用禁止は明示せず(2024.09.20)
最近のコメント