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若者の「大麻汚染」深刻、5年前から摘発倍増…SNSで成分混ぜたグミやクッキー

若者の「大麻汚染」深刻、5年前から摘発倍増…SNSで成分混ぜたグミやクッキー

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230712-OYT1T50113/

2023/07/12

22年の大麻の摘発者の71%(293人)を20歳代以下が占めるなど、若年層の“大麻汚染”が進んでいる。成分を混ぜたグミやクッキーをSNSを通じて入手し、安易に使う若者も後を絶たないという。大麻は乱用のきっかけとなる「ゲートウェー・ドラッグ」とも呼ばれ、同課の斉田章宏次長は「かつては売人には接触困難だったが、今はSNSの普及で手軽に入手できてしまう」と危機感を募らせる。詳しくはリンク先へ

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