日大の学生に大麻の“おまけ”を渡した狙いは覚醒剤漬け…もらうこと自体が大きな落とし穴に【「表と裏」の法律知識】

日大の学生に大麻の“おまけ”を渡した狙いは覚醒剤漬け…もらうこと自体が大きな落とし穴に【「表と裏」の法律知識】

https://news.yahoo.co.jp/articles/1979bda538c32feb9d71bac7135b51fb6d59628d

8/20(日) 

違法薬物取引のコミュニティーは、大麻をきっかけとして、より依存性が高く販売利益の大きい覚醒剤漬けにすることをたくらんでいます。そして大麻の所持や使用を通して、違法薬物自体への抵抗感が下がった学生などは、覚醒剤漬けの格好のターゲットなのです。大麻の「おまけ」として覚醒剤を渡すことで、違法薬物コミュニティーから覚醒剤を購入するお客を一人でも多く増やそうとしたのが今回の取引の核心だと思われます。このような展開は決して珍しいものではなく、まさに大麻がゲートウエードラッグと呼ばれるゆえんです。詳しくはリンク先へ