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「気持ちが追いつめられて無性に欲しくなって」 大麻から抜けたはずの女子大生が落ちた罠 マトリ元部長が見た薬物の恐ろしさ

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5a861be8e2c409be12b33af79d310d9b2be4f44d

8/19(土)

厚生労働省は、エフェドリン、プソイドエフェドリン、メチルエフェドリン、コデイン、ジヒドロコデイン、ブロムワレリル尿素の6成分を「濫用等のおそれのある医薬品」に指定。これらを含む一部の市販薬については、販売に際して購入理由や他店での購入状況を確認し、販売数量の制限などをすることを求め、販売店も取り組みを強化しています。が、ネット通販でも購入可能なため、現実には乱用に歯止めがかかっていません。市販薬というのは覚醒剤や大麻より安価で簡単に手に入り、それを販売しても逮捕されることはありません。ですから、実態把握が大変難しいのですが、事態は予想以上に深刻で早急な対策強化が求められるところです。詳しくはリンク先へ

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