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危険ドラッグ再びまん延、警戒 静岡県内9年ぶり販売店確認

危険ドラッグ再びまん延、警戒 静岡県内9年ぶり販売店確認

https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1346428.html

2023年10月30日(月)

大麻の有害物質の構造を一部変えた成分などを含む「危険ドラッグ」の販売店が静岡県内で約9年ぶりに確認されたことが29日までの県への取材で分かった。県や県警は2014年に全ての店舗を廃業に追い込み、摘発者数も急減したが、流通ルートが潜在化するなど根絶には至っていない。全国では使用者が救急搬送される事例も相次ぎ、「再び危険ドラッグがまん延する可能性がある」として関係機関が警戒を強めている。詳しくはリンク先へ

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