心疾患の入院が3割減 県受動喫煙防止条例が影響か ただし効果は神戸市内限定?
心疾患の入院が3割減 県受動喫煙防止条例が影響か ただし効果は神戸市内限定?
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202310/0016952508.shtml
2023/10/24
兵庫県立尼崎総合医療センターの藤原久義名誉院長らが、県内の急性心筋梗塞などの入院患者数を県受動喫煙防止条例施行後の2013年度から7年間調べたところ、神戸市内で約3割減った一方、同市以外では横ばいか逆に増えていたことが分かった。詳しくはリンク先へ
| 固定リンク
「たばこの害」カテゴリの記事
- 中国製たばこか、長崎・熊本・鹿児島の海岸に大量漂着…市民団体回収も「拾っても拾っても出てくる」(2024.09.09)
- 「たばこ吸っている」男性31.4%、女性10.4% - 22年度特定健診の問診回答で、健保組合(2024.09.09)
- 若い女性が吸う「加熱式タバコ」の危険性とは。「乳がん」や「子宮頸がん」のリスク増(2024.09.09)
- 受動喫煙が肺がんを引き起こすしくみを解明、能動喫煙とは異なる(2024.09.02)
- 大麻の過剰使用、頭頸部癌のリスクを増やす(2024.09.02)
「受動喫煙」カテゴリの記事
- タイでは受動喫煙が深刻な問題(2024.08.19)
- 子どもの受動喫煙を防ぐには 副流煙の影響大 子どものいる場所では吸わないで(2024.07.08)
- 「タバコを吸ってきた人のにおいでイライラする」非喫煙者の従業員からうったえ、経営者はどうすればいい?(2024.04.22)
- 受動喫煙肺がん特有の遺伝子変異 たばこを吸う人とは異なる型(2024.04.22)
- たばこの煙が生理機能に悪影響を与える仕組み、岡山大が解明(2024.03.18)
最近のコメント