フルーツあめの中毒性、酒・たばこと変わらない
フルーツあめの中毒性、酒・たばこと変わらない
https://news.yahoo.co.jp/articles/c39558daf3cf66fd246a0c0de423e21992c7f386
10/31(火)
米国のミシガン大学をはじめ、米国・スペイン・ブラジルの国際共同研究チームは、フルーツあめのような超加工食品に成人の14%、青少年の12%が中毒性を示していると発表した。超加工食品は、食材を加工した後、香料や色素、人工甘味料などの添加物を加えた食品で、フルーツあめ以外にも炭酸飲料、マカロン、ソーセージ、冷凍食品などがある。研究結果は国際学術誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」に掲載された。詳しくはリンク先へ
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