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「てんかん」治療に希望の光 大麻のイメージ払拭なるか、法改正で実用化の期待高まる

「てんかん」治療に希望の光 大麻のイメージ払拭なるか、法改正で実用化の期待高まる

https://news.yahoo.co.jp/articles/388ef4cd8ce826ce765e1f5bb0b0d171cfee97f4

12/19(火)

既存薬が効きにくい難治性てんかん患者から使用解禁の声が上がっていた治療薬は、イギリスのGW Pharmaceuticals社が開発した「エピディオレックス」という薬です。エピディオレックスは大麻草から抽出したCBD(カンナビジオール)が主成分で、既にアメリカとヨーロッパで、「レノックス・ガストー症候群(LGS)」「ドラベ症候群(DS)」「結節性硬化症(TSC)」に対する承認を取得しています。日本には、レノックス・ガストー症候群の患者が約4300人、ドラベ症候群の患者が約3000人、結節性硬化症の患者が約4000~12000人いるとされています。詳しくはリンク先へ

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