神奈川県出身の男性(30)が初めて大麻と出合ったのは16歳の時。高校を退学し、地元の先輩に誘われ「たばこの延長のつもりで」吸った。「最初は気持ち悪かったが、慣れてくるとリラックスできる気持ちになれた」。やがて自分が使うだけでなく、友人に大麻を売るようになった「合法で安く、簡単に手に入れられる」と、当時流行していた危険ドラッグなどにも手を出し、「副作用」のパニック発作に苦しむように。抑えるために大麻を使う悪循環に陥り、ついには警察に逮捕された。詳しくはリンク先へ