喫煙+受動喫煙で身体的フレイルのリスクがより上昇―日本人対象縦断研究
喫煙+受動喫煙で身体的フレイルのリスクがより上昇―日本人対象縦断研究
https://www.carenet.com/news/general/hdnj/57705
2024/01/05
タバコを吸うことで身体的フレイルのリスクが有意に上昇し、受動喫煙が加わるとさらにリスクが高くなることを示すデータが、国内の地域在住高齢者を対象とする縦断研究から示された。国立長寿医療研究センター研究所老年学・社会科学研究センター老化疫学研究部の西田裕紀子氏、台中栄民総医院(台湾)の朱為民氏らの共同研究によるもので、詳細は「Geriatrics & Gerontology International」に10月26日掲載された。詳しくはリンク先へ
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