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大麻汚染阻止に命運かける警察とマトリ 若年化とサイバー犯罪化、使用罪が切り札になるか

大麻汚染阻止に命運かける警察とマトリ 若年化とサイバー犯罪化、使用罪が切り札になるか

https://www.sankei.com/article/20240418-CKIJW6WW2NL6DFFXPBDO6U5WMU/

2024/4/18

厚労省医薬局監視指導・麻薬対策課の分析では①インターネットで「大麻には有害性がない」といった誤情報が流布②海外で大麻合法化の傾向がある③交流サイト(SNS)で若年層が容易に購入できる④秘匿性の高いアプリで取引が行われる-などが大麻汚染の背景にある。詳しくはリンク先へ

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