米国で孤独まん延、たばこ1日15本分の危険 人員削減・SNSが影響
米国で孤独まん延、たばこ1日15本分の危険 人員削減・SNSが影響
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00568/041500010/
2024.4.17
「1日15本のたばこと同じぐらい危険」決定打となったのが2023年5月に米国の公衆衛生政策を統括する米保健福祉省(HHS)のヴィヴェク・マーシー医務総監がまとめた80ページ超の勧告だ。「孤独と孤立のまん延(Our Epidemic of Loneliness and Isolation)」と題した勧告は孤独・孤立について「たばこを1日15本吸うのと同じぐらい危険」と指摘し、公衆衛生の危機として対処する必要性を論じた。詳しくはリンク先へ
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