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10代の大麻使用、精神病の発症リスクが「11倍増加」

10代の大麻使用、精神病の発症リスクが「11倍増加」

https://news.yahoo.co.jp/articles/50308f1e5e608fb15405396b5ea60c0a5a991029

5/24(金) 

大麻を使用している10代の若者は、使用していない同世代よりも精神疾患の発症リスクが有意に高いとする研究結果が22日、医学誌Psychological Medicineに発表された。大麻と青少年のメンタルヘルス障害の関連性を指摘する最新の論文だ。 12~19歳の思春期に大麻を使用していた人は、未使用者と比べて精神病性障害を発症するリスクが11倍高かった。精神病性障害で救急外来を受診したり入院したりした10代の若者のうち、約6人中5人に大麻の使用歴があったという。詳しくはリンク先へ

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