« “大麻は危険・有害” 大学新入生を対象に講習会 松江 | トップページ | タイ、大麻を再び規制 業者から国家賠償の要求も »

【ボクシング】JBCがアンチ・ドーピング規程を制定 禁止物質や数値基準はWADAを準用 大麻成分検出問題受けルール策定

【ボクシング】JBCがアンチ・ドーピング規程を制定 禁止物質や数値基準はWADAを準用 大麻成分検出問題受けルール策定

https://www.sanspo.com/article/20240614-LL4J7IJLUNNQRJQFCDKW2VAXYM/?outputType=theme_fight

2024/06/14 

JBCは現状と変わらず、日本国内におけるJBC公認世界タイトルマッチに限り、ドーピング検査を実施する。禁止物質や数値基準は、世界反ドーピング機関(WADA)が定める「禁止表国際基準その他の基準」を準用する。違反をした選手に対する処分は戒告、試合における成績の失効、一定期間の出場資格停止(1年以下のライセンス停止)、無期限の出場資格停止の4種類が定められた。詳しくはリンク先へ

|

« “大麻は危険・有害” 大学新入生を対象に講習会 松江 | トップページ | タイ、大麻を再び規制 業者から国家賠償の要求も »

危険ドラッグ」カテゴリの記事