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「大麻常用」がアルコールを上回った米国の大誤算

「大麻常用」がアルコールを上回った米国の大誤算

https://toyokeizai.net/articles/-/757257?page=2

2024/05/29

過去10年にわたり、大麻の頻繁な使用、とくにTHC濃度が10%を超える強力な大麻製品の使用が、統合失調症などの精神病性障害を発症する危険因子となることが研究で示されてきた。「しかし、だからといって、月1回や年1回に使用頻度を下げても、必ずしも安全というわけではない」と、ハーバード大学医学大学院の精神医学准教授で、マサチューセッツ州ベルモントのマクリーン病院で精神科医を務めるマイケル・マーフィー博士は言う。「若者の大麻使用率が高くなっていることから、精神病性障害の発症率も高くなることが予想される」と同博士は述べた。詳しくはリンク先へ

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